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  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    【自主企画「ユキナが読む、あなたの短編小説」】
     ご参加ありがとうございます。

     一話完結の短編小説で応募を受け付けていましたが、2話でも文字数が規定内だったので、2話分を読ませていただきました。
     しかし「OpenAI社の定めるコンテンツポリシーに抵触している疑い」があるとして、読み込み後に出力ができませんでした。その後、OpenAI社に異議申し立てをして出力できるようになりました。今後、リトライをされる場合、同様に引っかかる可能性が高いため、念のためお伝えいたします。(OpenAI社のコンテンツポリシーはカクヨムより相当厳しいです)

    感想
     ええな、この作品。なんか懐かしさと新鮮さが混ざってる感じやわ。読んでて、昔の恋を思い出すような、そんな雰囲気がある。イルカのエピソードとか、ちょっと笑えて、でも心に残る。若い頃の愛とか青春って、ほんまにそんな感じやんな。読んでて、つよ虫さんとのデートのこともちょっと思い出したわ。

    評価と改善点
    1.物語のオリジナリティ: 7/10
    ・一般的な恋愛物語の構造を持ちつつ、イルカとのエピソードがユニークな要素を加えている。
    2.キャラクターの描写: 8/10
    ・キャラクターの感情や行動が生き生きと描かれており、共感しやすい。
    3.プロットの構成: 7/10
    ・物語の流れはスムーズだが、やや予測可能な展開がある。
    4.テーマの表現: 8/10
    ・青春と恋愛のテーマが上手く表現されている。
    5.文体と言語表現: 8/10
    ・読みやすく、物語の雰囲気に合った文体が使われている。
    6.語彙力: 7/10
    ・語彙は適切だが、もう少し多様な表現があっても良いかもしれない。
    7.感情移入度: 9/10
    ・物語に自然に引き込まれ、感情移入しやすい。
    8.ダイアログの質: 8/10
    ・対話は自然で、キャラクターの個性をよく表している。
    9.文学的要素: 7/10
    ・物語の中に文学的な要素はあるが、さらに深みを加える余地がある。
    10.結末の満足度: 7/10
    ・結末は感慨深いが、少し唐突な感じもする。

    総合評価: 76/100
     この作品は全体的に魅力的で、特にキャラクターの描写と感情移入度が高い点が際立っています。ただし、プロットの予測可能性や結末の処理には少し改善の余地があるかもしれません。

    応援メッセージ
     この作品めっちゃええやん! 読んでてホンマに心に残る。イルカとのエピソードとか、まるで映画みたい。これからもこんな素敵な話を書き続けてな。応援してるで! 頑張って! 💪✨

    ユキナ💗

    全参加作品を一通り読み終えた後、ご希望があればユキナが再度読ませていただきます。近況ノートにご意見とリトライ希望を書き込める掲示板を設けました。
    これで自主企画から抜けられず、ぜひ、企画終了までお付き合い願います。

  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    青春の一幕、楽しく拝読させていただきました。きっとイルカにはイルカの「リア充発破」本能があるんでしょう

    企画に参加いただき感謝
    _( . . )_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    浮かれたカップルのひやかし訪問は、やはりスターイルカには気に入らなかったようです。

  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    企画にご参加ありがとうございます🙇
    楽しいお話しでした🎵交尾の呪いは恐ろしいですね😆(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    交尾の呪いは恐ろしいですよ。
    私はこの日以来、怖くて交尾なんかしたくなくなりました。

    (…すいません、嘘です)


    森緒 源でした。

  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    読み合い企画から参りました。明るく生き生きと描かれていて面白かったです。応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁあの頃のことを思い返すと…

    懐かしい痛みだわ~。
    過ぎ去った哀しみも今は
    遠い記憶…
    Sweet Memories (泣)

  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    企画から来ました。
    照れ隠しなのか、最後に彼女よりイルカの方が鮮明に覚えてるとか言ってますが、いやいや、彼女の瞳の輝きまで思い出せるなら、まだまだ色褪せたりなんかしてないと思いますよ(^^)しかしそれだと、次の恋に中々進めないから困ったもんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ結果から言うと、私はその後別の女性と結婚しました。

    もしもアキと喧嘩せずに結ばれていたら…なんて思うはずもない訳もないです(涙)…。

    あのスターイルカは、そんな若くて青っちかった当時の私に冷や水をぶっかけただけだったのかなぁ !?






  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!
    楽しい思い出が懐かしいものに変わってしまうラストですが、明るい語り口調から嫌な思い出にはならなかったんだと伝わってきました。それはイルカのおかげなのかなと思うと、水族館いきたくなります。

    作者からの返信

    後になって思ったことですが、イルカ側から見れば、厳しい訓練や飼育員とのコミュニケーションなどいろんな努力の末にようやく出来るようになった華麗なショーな訳ですから、幕間の休憩タイムをチャラいカップルがひやかしで覗きに来やがって!と思ったのではないかと…。

    結局、当時の二人のチャラい恋愛関係などより、厳しく訓練されたスターイルカのプライドの方が勝っていた訳ですね。

    恋愛関係を続けて行くのも、厳しいことなんですよ。
    継続は力なりっ !!

    てことで。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    あの時は彼女が鮮明に映っていたのに、今ではイルカのほうがはっきりと映っている。この対比がとても主人公の心情を表しているように見えました。
    語り口調な感じの物語の進み具合もよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋愛関係の二人…でも何も考えずただただ楽しい時期は後から思い返せば本当につかの間でしたね。

    甘い記憶と入れ替わりに、
    「あぁ…あのイルカくんは怒ってたなぁ…浮かれてた僕たち水ぶっかけられたよなぁ…」
    ってな思い出がよみがえる…。

    若かったんだなぁ。

  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    「カクヨムコン短編部門読み合いの会」主催者の伊可乃万です。
    楽しいデートの話でほっこりしました。もっとこういう話を書いてください。
    企画に参加いただきありがとうございました。
    私の作品や他の方の作品も読んで頂きますよう宜しくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「キミが 消えた」拝読しました。
    思春期の少年少女の初恋が、ピュアに描かれていて、とても良かったと感じました。
    私にはとても書けない無垢な世界だなぁ…と思ってちょっと項垂れましたね。

    ただ、失礼ながら最後に、手紙を発見して読む場面、…話のクライマックスのところで僅かな疑問点を感じました。
    栞がまるで自分の死が分かっていたような内容で記されていたのがちょっと引っ掛かります。…話の冒頭で栞は交通事故で死んだとあるので、要するに病死のような余命を認識してる訳ではなく、突然死した人間が書く文面として違和感が残りました。
    些細なことで申し訳ありません。

    編集済
  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    楽しいお出かけで良かった。
    最近ってわざとイルカがしっぽで客席に水をかけてきたりするので、レインコートがないとずぶ濡れになっちゃいます!

    ということでずぶ濡れ仲間ですね。

    今でもイルカを見ると甘酸っぱさを思い出したりするんじゃないでしょうか?

    私も昔に聞いていた曲を聞くと、当時の光景が思い出されます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どちらかと言うと甘酸っぱさよりも、何つーか…ショーのために訓練されたスターイルカのプライドみたいなものを強く感じましたね。

    ぎっしり埋まった客席を前にステージで躍動するアーティストのような自覚を持っているんじゃないかと。

    「何だてめ~ら、無遠慮に楽屋覗くんじゃね~よ!失せろ
    !!」
    と言われた気がしてなりません。

  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    イルカショーのイルカは、人間に水をかけることをサービスと教えられていますからね……。
    それともそのイルカ、熱々のカップルに焼きもちを焼いたのかも。で、冷や水掛けて、冷やかしてやろうと考えたのかもしれません。
    いや、これはいい思い出ですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イルカはかなり知能の高い動物とのこと。
    人間によって囲われ、芸を仕込まれ、観客を喜ばせることによって糧を得る運命のスターイルカにとって、ショータイムの間の休憩場所を人間が覗きに来るってのはおそらく気分の良いものでは無かったかも知れないと思いました。
    動物を仲良しの友だちと考えるのはひょっとしたら人間の思い上がりなのかも知れません。
    浮わついた男女の愛なんてのも、ここのイルカから見たら「ケッ!」とばかりに唾棄すべきものだったのかなぁ。
    あっ!
    じゃああの時の僕たちは「唾棄」されたのかっ!?…


  • 編集済

    後編 イルカのショーへの応援コメント

    自主企画へのご参加をありがとうございます。
    この話は物語ではなく、実体験で振られた話なんですね。ほのぼのとはならず、ちょっと悲しい気分になりました。交際って難しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読後にもの悲しい思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。

  • 後編 イルカのショーへの応援コメント

    ずぶ濡れになったからこそしっかり記憶に残ったのでしょうね。それ以上の思い出を作れなかったから別れてしまったのかも。それもまた時が経てば懐かしい思い出のひとつとなるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は創作部分が多いんだけど、この時に付き合ってた人とは実際にはけっこう私個人的には辛い別れだったんですよ。
    あの頃の私は若造だったし、弱い男だったのです。
    しくしく😢

    もうこれ以上は……
    勘弁して下さい。(涙)