両思いだったけど付き合ってはいなかったんですね……
大学時代のナツの叫びはナツ自身も含めての事だったんでしょうか。
あと、葵の口調がアルコールが入ってから変化しているのは何か意図したモノがあったんでしょうか?
作者からの返信
零壱さん、お返事遅くなりすみません。
最後までお読みいただきありがとうございます!
葵の口調は正直意識していませんでした…その前後のシーンは続けて書いたのですが、書きながら意識の変化があったんだと思います。
なるほど。
月と太陽になっているのか。
めちゃんこ面白い。
どういう結末を迎えるのか。
作者からの返信
お返事遅くなりました!
どういう結末にすればいいのか…悩みながら書いてました。明日最終話まで公開します!
ゆかりの思惑が気になります……!
作者からの返信
はたして何を考えているのか…そしてニコはどうするのか…
乞うご期待です!
太陽は再び昇るのか、それとも……
作者からの返信
零壱さん、ありがとうございます!
どちらとどうなるのか…私も気になります笑
どうやら過去作と繋がりがあるようですね。
作者からの返信
零壱さん、応援ありがとうございます!
直接の話のつながりはないのですが、「6/30 ― A Day to Remember ―」にはこのバンドが出てきます。
あと、「クロス×ロード」の主人公はこの作品と同姓同名ですが、ストーリーは全くの別です。
時系列確認するためにリメンバー開き直したよ。
リメンバーは大学の時の話か。
作者からの返信
「なるようになるよ」と武道館で語った四年後くらいの設定ですね。
ほんと色々読んでくれてありがとう!
シルバーレインでニヤリ。
ってことはCD無くしたやつがいるはずだな。
作者からの返信
ほんの一部のコアな読者のためのサービス精神…笑
わー!ここでシルバーレイン出てくるとは思ってなくて「おっ!」って思わず声出ちゃいました。
さり気ないクロスオーバーにやられた~!さすがNicoさんだ~!
作者からの返信
NORAさん、
気づきましたか!?笑
むしろ自己満足のクロスオーバーに気づいてくださるほど、自作を読んでくださっているNORAさんに感謝です!
(実は色んなところで人知れずクロスオーバーさせているのです…)
うわあ!二人の関係とか、これからどうなっちゃうのか……すごく気になる新章スタートでした。
シルバーレインというバンド名も、ちょっと意味深?深読みしてしまいます。
続きが物凄く楽しみです。
作者からの返信
春日さん、ありがとうございます!
あと2、3話でこの作品は完結の予定です。引き続きよろしくお願いします!
a button in the wrong hole 5への応援コメント
nico氏恋愛物もいけるじゃんね。
作者からの返信
恋愛もいけるぜー
次話、公開しました!(応援コメントの返信を、通知として使うことを思いついた作者より)
a summer with two suns 1への応援コメント
セリフ( 〃▽〃)素敵。
Nicoさん節ど真ん中ですね!
作者からの返信
思いついたことを「こんなんでいいのか?」と思いながら書いているだけなのですが…笑
そう言っていただけると嬉しいです!
a summer with two suns 4への応援コメント
あー、涙くんさよならはアカン……。
泣きそうになったわ(決して泣いてはいない)
ニコめ!モテやがって!
高知を舞台にしたのは何か理由があるのかな?
いい所だけどね、高知。
作者からの返信
昔の曲って、たまに聴くとホロリとくるよねー
モテ男の人生を疑似体験(笑)
高知にゆかりはないんだけど、夏の海が絵になりそうだなと思って。
a summer with two suns 4への応援コメント
切ない……。
最後の選曲が、まさかここでこれとは思わず。
太陽の残した跡が、色濃かったです。
作者からの返信
この選曲とは私も思いませんでした笑
酔っ払った勢いで一話目を書いて投稿してからその先を考えたんですが(笑)、せっかくなのでもう少し先まで日向葵と日向奈津の二つの太陽とニコの恋の行方を見守りたいと思います。
a summer with two suns 3への応援コメント
うわあ、切ない……。
この後どうなるんでしょう。すごく気になります。
編集済
a summer with two suns 1への応援コメント
太陽が二つって、例えかと思ってたら本当だった!
続き楽しみにしてます!
追記:
返信読みました!
勘違いしててすみません!
作者からの返信
春日さん、ありがとうございます!
え……例えです、例え!紛らわしかったですかね笑
ファンタジー要素はないです!笑
3日に一話ずつくらいあげられたらいいなと思ってます。
epilogueへの応援コメント
わーん゚゚(゚´Д`゚)゚ カクヨムの通知機能が機能してなくて今頃完結を知ったワタクシをお許しください…!
遅ればせながら、完結お疲れ様でした。
一人の男性の目線で語られる恋のお話が、時に切なくて苦しくて。
やはりNicoさんの書かれるお話は刺さりますわ。
ステキなラブストーリーをありがとうございました…♥