まだ目覚めてから短い期間しか一緒にいないのに4人が通じ合っている、信頼し合っている様子が長い年月を経ても変わらない関係を表していて好きです。

また、狙われてるお姫様という描写をされていたシンヤくんがヨル側の行動を任されていた場合どうなっていたのかも個人的に気になります。
今のところヨルよりシンヤくんのほうが強そうに感じるのですがリンがいずれシンヤくんを大精霊に捧げる気があったのなら対シンヤ用の手段を実は持っていてあっさりバッドエンドみたいなことになっていたのか等も考えてしまいますね、描写が丁寧なこともあり他の可能性等も考えて妄想できるのもこの作品の良さだと思います。楽しいです。

一章完結お疲れ様でした、終盤の盛り上がり等はこれ無料で読んでていいんですか！？と感じるほど面白かったのでここから先も期待しています！！

みんな無事でよかったです。
ヨルくんって呼ばれて嬉しそうなヨルとスズネが微笑ましかったです。怪我してるのは心配だけど、とりあえず逃げ切れたみたいでよかったです。スズネがみんなとうちとけてく様子とか、シンヤとヨルがなんだかんだ仲良しな感じとか、すごい好きです。
最後に聞こえた声が気になりました。書き方的にネの声でもコハルの声でもない感じだったので、リンとか大精霊とかそのへんかなって思いました。
Twitterで、2章がミニゲームで3章からが本編って言ってたので、まだまだ続くみたいで楽しみです。
大精霊同士と100年前のこと、序盤の盗賊の紋章の軍団？のこと、精霊はご飯食べなくてもいいっていうスズネの言葉あたりが気になってます。今後の展開がまだ予想できないのでとっても楽しみです。
1章、おつかれさまでした。
おもしろかったです、更新待ってます。