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大精霊どうしのすれ違いが悲しいな、と思いました。大好きなのに離れなきゃいけないなんて悲しすぎると思います。早く会ってほしいです。大精霊はスズネたちと同じように人型?になれるんでしょうか?
湖の里はなんでヨルとコハルを返さなかったのか気になります。マナの供給がないと死んじゃうはずなのに、100年たってもヨルとコハルが生きてたから、湖の里は完璧には裏切ってないような気がしました。読んでるあいだに、スズネがヨルの記憶の大切な人な気も、大精霊のような気もしてきていい意味で混乱してます。
オレ文章まとめるの苦手で、めちゃめちゃ長く書いちゃってごめんなさい。とってもおもしろいです。更新待ってます。
作者からの返信
コメント有難うございます。作者もはやく大精霊たちに会ってほしいです! はい、大精霊は人型になれます。
考察をのせていただけると読むのが楽しくてとても嬉しいです……! スズネの立ち位置やキャラクターの相互関係などは今後明かされていく予定です! 是非今後もお楽しみいただければ幸いです!
長い文章をいただけると嬉しくて飛び跳ねて喜ぶので問題ないです、いつも有難うございます!
読んでる最中にすごく泣きそうになりました
展開されている場面やキャラクターの声色、表情まで伝わってくるようで本当にめちゃくちゃ上手く描写されているなと感じます。
特に湖の大精霊の考え方が個人的にすごく好きで、好きな人のために自分を削る行為に胸を打たれました
ここまで好きな人のために頑張れる人がいなくなっただけでその人を嫌いになったりするわけがないと思いたいです、きっと何か大きな理由があったり第三者が邪魔をしただけだと信じています。
そしてリンの考え方や行動も愛ゆえの行いなので責めることはできません、こういう片方が明らかな悪ではなくお互いにそれぞれちゃんとした理由があるというのはどちらにも感情移入してしまって大好きです。
いつも次の話を楽しみにしています、無理せずご自身のペースで頑張ってくださいね!応援してます!
作者からの返信
私もこのコメントをいただけて泣きそうになりました……! キャラクターの心情を読み取っていただけたり、そこから先を組みとろうとしてくださる姿勢が作者としてはとても嬉しくて光栄です!
応援有難うございます! 自分のペースで楽しく更新していきますので、よろしければこれからもお付き合いくださいませ!
もうそろそろで一章完結でございます!