応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 40.騒乱への応援コメント

    途中から最後までイッキに読ませていただきました!
    いやはや、謎が謎を呼ぶ、といいますか。サラギさんの素姓は暴かれるほど遠ざかっていくかんじがしてぞくぞくと致しますね。一見すれば七瀬さんのほうが飼いぬしで優位のはずなのに、実際にはサラギさんのほうがはるかに強く、おそろしく、彼女を睥睨しているのがたまらないです。でもきっと、サラギさんがおもっているよりもずっとすさまじい闇を、七瀬さんは飼っているんですよね(n*´ω`*n)
    好奇と好意、嫌悪と欲望が絡みあっているふたりの関係性の結末が気になります…

    三部完結 お疲れ様でございました。読むのがずいぶんと遅くなってしまい、すみませんでした。
    四部。楽しみに致しております!!
    カクヨムコンのほうも応援致しております!!

    作者からの返信

    夢見里さん!
    三部までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!

    このお話は『痛みを感じないけれど死を恐れる者』と『痛みは感じても死ねない者』という全く別のベクトルで歪んだ二人が交わったら……という想像から始まりました。

    無痛と不死、どちらにもそれぞれ強さと弱点があり、わかり合えないながらも互いから何かを得て何かを失うことで、少しずつ変化していく姿を描いていけたらいいな、と思っておりましたが、七瀬もサラギもまだ相変わらずの状態です(笑)

    ちなみに四部は書き直しが捗らず、終盤まで仕上げた五部と合体させることを検討中です💦

    公開はまだ先になりそうですが、この物語を応援してくださることを心から嬉しく思います!

    改めて、本当に本当にありがとうございます!!

  • 9.助言への応援コメント

    そっかぁ!あの時のお隣さんがアリガタヤ君だったのですね(*´ω`*)
    しかも、筒見さんとめっちゃ仲良くなってるし( ̄∇ ̄)
    奥手な草食系男子に見えたけど、なんだかんだと学生生活をエンジョイしてる今どき男子だったんですね( ´∀`)

    作者からの返信

    きゃー!
    気付いてくださりましたか!!

    そうなんですよ、筒見さんのお隣に住んでいた彼がアリガタヤくんだったんです♡

    あの時に『環』のファンだということが発覚して、筒見さんとこんなにも仲良くなりました(*´艸`)

    アリガタヤくん、意外とモテるんですよ……そのせいで後でいろいろ面倒なことが起こります(。−∀−)

  • 8.去勢への応援コメント

    ひ…非道いw
    股間に全体重エルボー( ̄O ̄;)
    想像しただけで血の気が…
    さしものサラギ君も、こればかりは悶絶ですね(^^;)

    作者からの返信

    サラギは治ることは治るけど、痛いのは痛いですからね!

    七瀬は有言実行、無言でも実行タイプなので(`・ω・´)

    これをやられ続けずに済んだだけでも、助かった……と思うことにしましょう(笑)

  • 7.熱弁への応援コメント

    アリガタヤ君の有難い解説w
    彼はどうやらヲタク、マニア系列の素質がありそうですね( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    アリガタヤくん、実はヤベー奴です(笑)

    サラギが今まで出会ったことのない種類のヤバさを秘めております!

    でも夢中になって布教する気持ちわかるなぁ……と思ってしまう私ガイル(。−∀−)

  • 6.宣誓への応援コメント

    きょ、、去勢( ̄∇ ̄)( ̄∇ ̄)( ̄∇ ̄)
    サラギの、ホントに引っこ抜かれるんでさょうか!?
    次に進むのが怖いっ(//∇//)

    作者からの返信

    や、やだなぁ(笑)

    優しい飼い主の七瀬が、そんなことするわけないじゃないですかぁー(棒読み)

    あ、去勢はします。
    やると言ったらやる子なので(。・`∀・´)

  • 4.衝突への応援コメント

    予想外のサラギ君サイド?の新キャラ登場
    ( ̄∇ ̄; )
    彼も色々ぶっ飛んでそうですねw
    ナナちゃんの着メロが素敵過ぎるwww

    作者からの返信

    実はこの人物、私のお気に入りキャラだったりします(笑)
    単純明快なタイプが好みなもので(´>∀<`ゞ

    この着信音、何故かやたら好評なんですよ♡
    私も聞いてみたい気がします(´-`).。oO

  • 2.飛翔への応援コメント

    あ…
    言った側からロクな目に遭ってないしwww
    アリガタヤ君ファイトぉっ!!

    作者からの返信

    はい、いきなり洗礼を受ける羽目になりました(笑)

    応援してくださってアリガタヤ〜アリガタヤ〜(。-人-。)

  • 1.秋空への応援コメント

    おっ!新キャラ登場ですね( ´ω`)
    今回は明るい内容との事なので、アリガタヤ君は酷い目に遭わずに済むかな?
    いや、きっとロクな目に遭わないんでしょうねw

    作者からの返信

    この彼、実は二部にひっそり登場しているのです(。−∀−)

    明るいとは言いましたが、エグい展開がないとは言ってませんよ?( ゚з゚)~♪

  • 40.成就への応援コメント

    これにて第ニ部了😽
    ん〜、ナナちゃんや筒見さんの壮絶な過去、更に輪をかけて絶好調wなサラギ君の狂気と凄く凄惨なシーン満載でしたが、ラストはどこかホッとする終わり方で、いちおハッピーエンドと言っていいのかな?
    この先明かされていくであろうサラギ君の謎が気になる所ではありますが、それ以上にナナちゃんとサラギ君がどうなっていくのか楽しみでおり、怖くもあります。
    願わくば、2人にはこの奇妙な関係であり続けて欲しい…でもそれはきっと許されない…
    ドギマギしつつ、第三部に読み進める事としますw

    作者からの返信

    tsunechiさん、第二部も読了ありがとうございますーー!

    サラギは今回、フルスロットルでした(。・`∀・´)
    筒見さんがメインヒロインなお話でしたが、次回からはまた七瀬に主役の座が戻ってきます(笑)

    第三部はちょっと休憩的なお話となりますので、一部や二部と違ってかなり明るいです。

    飼い主と飼い猫、ギリギリで成り立っている関係ですが、三部ではどうなるのか……どうか見届けていただければ幸いです(*´艸`)

  • 40.騒乱への応援コメント

    有ヶ谷くんの行動には笑いました( *´艸`)
    彼にはシリアスな雰囲気よりも、こういうほんわかした空気の方が似合います(*´▽`)

    物語はこれで一段落つきましたね。
    これからどこに向かうか、楽しみにしています!(^^)!

    作者からの返信

    最初はアリガタヤアリガタヤとフライハイさせられていたのに、自分から土下座してくるようになるなんてね……(´-`).。oO

    過去にいろいろあった有ヶ谷ですが、彼も筒見と同じように一歩進むことができたようです。その道が正しいかどうかはさておき(笑)

    陰惨な一部、凄惨な二部と続いたので、三部は息抜きに明るくしました♡
    公開分はこれにて終了となりますが、四部五部はまた暗いムードに戻ります(((´・ω・`)))

    続きを投稿できるようになったら、またお付き合いいただけると嬉しいです。

    二回目となりましたが、三部もラストまで読んでくださり本当にありがとうございます!

  • 40.騒乱への応援コメント

    サラギに弟子入り志願とは。アリガヤ君が今後どんな方向に進んでいくのか、楽しみであり怖くもありますね(  ̄▽ ̄)

    確か、この話で以前に公開されていた話は全て完了になりますよね。
    これから物語がどう進んでいくのか。サラギの秘密や七瀬の過去など気になるところがまだまだたくさんあるので、これからも楽しみにしています(#^^#)

    作者からの返信

    七瀬のお婿さん候補だったはずが、まさかの猫の仲間入りです(笑)

    サラギに感化されて、女子たる者は〜なんて説教する日も近いかもしれません……。

    はい、これにて公開分は終了となります!
    設定不備のあった四部でずっと滞っていたのですが、この際クライマックス直前まで書いた五部に組み込んで、再構築してみようと考えています。

    また落ち着いた頃に、こそっと書いてひそっと公開したいと考えておりますので、その時にまたチラ見していただけると嬉しいです♡

    第三部も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!

  • 31.黒猫への応援コメント

    最初読み始めた時は、もっと陰鬱で難しい話かと思ってましたが、読み進めて行くとサスペンスホラーの中にコメディ要素もあり、気が付けば引き込まれていましたw
    凄惨な場面の中でも七瀬とサラギ君のどこかコミカルな遣り取りでどこかほっとさせられつつ、でもしっかり不気味さ、謎めいた部分が印象付けられる。
    サラギ君は何者なのか?
    これからこの2人はどうなって行くのか?今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    tsunechiさん、読んでくださりありがとうございます!

    実は道程は真っ直ぐなのですが、いろいろと回り道してラストに到着する……といった感じのお話です(´>∀<`ゞ

    サラギについては、これからちょこちょこと明かされていきますが、変な奴ということだけは確かです(笑)
    サラギの影に隠れておりますが、七瀬にもいろいろあったようで、そちらに関しては二部でおおまかな概要が出てきます。

    少しでも楽しんでいただけなら、こんなに嬉しいことはありません。
    作品を見付けてくださり、読んでくださり、そしてコメントまでくださり、本当に本当にありがとうございます!!

  • 26.指名への応援コメント

    ここで流されない七瀬は凄い!
    確かにオニギリが、ただ保護するためのものとは思えませんね( ; ゜Д゜)

    ※一行目の有ヶ谷のふりがなが、「ありがや」ではなく「有ヶ谷」になっています。

    作者からの返信

    有ヶ谷に有ヶ谷のルビ!?
    自分で見て、笑ってしまいました(笑)

    ご指摘くださり、ありがとうございます。・(つд`。)・。

    七瀬はなるべく危険なく生きたいので、怪しいものには近付きません(`・ω・´)
    近付かれて困ることは多いみたいですけどね(´>∀<`ゞ

  • 12.降参への応援コメント

    この握り飯は強烈ですからねえ。
    何はともあれ、三人が三人とも納得する形で事がおさまったので、良かったのかな(^_^;)

    作者からの返信

    この創造力を何故他に活かせないんだと、七瀬に説教してやりたくなります(笑)

    トガイとしては災難でしたね!
    しかし入浴剤入りのオニギリを強制的に食べさせられなかっただけでも、良かった……ことにしましょう♡

  • 6.宣誓への応援コメント

    読むの二回目なのに、
    最後のセリフで
    フフフフ
    って笑ってしまいました。

    作者からの返信

    これまでもいろいろと過激な発言をしてきた七瀬ですが、今回の台詞が一番強烈な気がします(笑)

    しかもこの子、有言実行なんですよね(´>∀<`ゞ

  • 6.宣誓への応援コメント

    あああーー!!!サラギーーーー!!!サラギが去勢されるーーーー!!!ああああーー!!!!

    作者からの返信

    私からも宣言しておきますね……?

    サラギ、去勢されます(`;ω;´)
    可愛い猫として七瀬の側にいるために、ちょっと泣いていただきます!!

  • 6.宣誓への応援コメント

    読むの二度目なのに、相変わらず去勢がパワーワードすぎて吹き出しました( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

    作者からの返信

    七瀬という子は本当に極端なんですよ(´>∀<`ゞ

    もちろんこの後、無事に去勢されます(笑)

  • 4.衝突への応援コメント

    流石ねこねこニャフニャフ!!!喧嘩を収めた!!!

    作者からの返信

    ねこねこニャフニャフは、皆の心を穏やかにする魔法の音楽なのです♡

    七瀬ときたら、すっかり愛猫家になっております……(笑)

  • 2.飛翔への応援コメント

    あ、アリガタヤくーん!!!!

    作者からの返信

    アリガタヤ〜!
    アリガタヤ〜!

    傍からだと何ともおめでたい雰囲気に見えますが、有ヶ谷くん本人にとっては地獄のひとときだったと思います……。

    頑張れ、アリガタヤ!!(ノД`)・゚・。

  • 1.秋空への応援コメント

    待ってましたヽ(=´▽`=)ノ
    アリガタヤさんがどんな人か、気になるですー

    作者からの返信

    ヒサコさーん、ありがとーー!!

    アリガタヤくん、もとい有ヶ谷くんは、優しくて良い子……なはずです…………多分(´>∀<`ゞ

  • 1.秋空への応援コメント

    以前公開していたのでは、この章が最終章でしたっけ?
    今回もまた、楽しく追わせていただきます(#^^#)

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    四章の直しがどうにも進まなくて、五章はほぼできているというのに止まったままなのです💦

    三章は恋のお話♡なので、そんなに怖くないはずです(*´ω`*)

    例によって、猫の大暴れシーンはありますけどね☆

  • 1.秋空への応援コメント

    黒猫さん、再開ですね!(^^)!
    これから楽しく読ませていただきます(*^-^)

    作者からの返信

    はい、やっとの再開です(笑)

    一章二章に比べると三章は明るいので、ほのぼのしていただけると嬉しいです(*´艸`)

  • 1.遭遇への応援コメント

    とても好きな雰囲気で一気に引き込まれてしまいました。淡々と、けれども濃厚に深く脳髄に染み込んでくる文章で、読んでいて静かに興奮します。この先の展開も楽しみでなりません!マイペースですが、じっくりとこの世界に浸らせて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♡

    引き込まれると言っていただけて、とても嬉しいです!

    章タイトルは可愛らしい雰囲気になっておりますが、可愛いとは程遠く、全体的に陰鬱なお話のなっております。

    またタグにもありますように、後半はグロテスクな描写が続きますので…………そういったシーンが苦手でしたら、本当にごめんなさい!
    先に謝っておきます!!

  • 40.成就への応援コメント

    【ただしい猫の躾け方】、お疲れさまでした。

    再読ですけど、筒見の受けた仕打ちが本当にいたたまれなくて。
    だけど辛すぎる過去は消えなくても、今失いたくない大切なものがあるなら、何があっても生きてほしいと思いました。

    作者からの返信

    無月弟さん


    二度目の第二章、最後までお付き合いいただき本当に感謝です!

    この章は精神的にも痛い表現が多くて、途中辛くさせてしまうこともあったかと思います。

    筒見が心に受けた傷はきっと消えない……けれどそれでも、振り向かず前を向いて生きていってくれるはず(・∀・)

    七瀬はまだちょっと難しそうですが、いつか彼女にもそんな日が来てほしいと願っております!

  • 1.遭遇への応援コメント

    はじめまして、烏目浩輔といいます。

    なんだか引き込まれる文章ですね。うまいんですけど、凝りすぎていなくて、テンポよく読めます。文章力が羨ましいです。

    作者からの返信

    烏目さん、コメントありがとうございます!

    引き込まれると少しでも感じていただけたなら、嬉しいです。

    いえいえ、羨ましいなんてとんでもない!
    文章力がないものですから、頭の中に浮かぶシーンを書き起こすのにいつも必死で💦納得いく一文を書くのに、数時間かかったり数日悩んだりすることもよくあります……。

    けれど悩む時間もとても楽しいです♡(喉元過ぎれば、とも言いますが(笑))

  • 31.黒猫への応援コメント

    おっしゃる通り本当にホラーでしたね笑
    ゴリラも出てきませんでしたし。

    いやいや、冗談はさておき普通にマジで読んじゃいました!
    これは何というのか……サスペンスホラー ?
    こういうの好きなんですよ。七瀬の過去と、事件の真相、サラギと七瀬の関係等、見所が多くて面白かったです!特にサラギと七瀬の絡みは七瀬の悲観的な部分とサラギのコミカルさがマッチしていて、でもサラギの不気味さもあって……普通に「うまいなぁ……」って引き込まれてしまいました。お見事です!

    作者からの返信

    だから言ったじゃないですか♡
    ゴリラなしのホラーもたまには書くのです(*´艸`)

    引き込まれたと言っていただけて、とても嬉しいです!
    実はこのお話がカクヨムデビュー作だったりします(笑)

    置き去りになっている謎は、続編で少しずつ明らかになっていきます。

    でも呪怨の俊雄みたいに、詳細がわからないままだからこそ不気味な存在であり続ける……というのも良いかなと思うんですよね(σ‥)

    最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!
    七瀬の戦いはこれからだ!!

  • 19.弔慰への応援コメント

    あ!やっぱそっちだったか!東條いい人描写はミスリードだと思ったんだけどなぁ……

    作者からの返信

    こっちでした(・∀・)

    東條さんはただの正義感が強い人でした(笑)

    濡衣を着せられた上に、部下にも裏切られるなんて可愛いのに可哀想……(´・ω・`)

  • 18.決意への応援コメント

    東條あーやーしーいーよぉー……七瀬逃げてー……

    作者からの返信

    犯人は東條さんなのかなぁぁぁ……?

    でも相手は警官とはいえ、二人きりであの場所に行くのは危険ですよねぇぇぇ……?(。−∀−)

  • 6.南瓜への応援コメント

    犯人は警官か……?

    作者からの返信

    今のところ、他に怪しげな登場人物が出てませんもんね(。−∀−)

    大丈夫、これからモリモリ……というほどでもないけれど、いろいろと変なのが現れますから(`・ω・´)

  • 4.人鳥への応援コメント

    あぁ!そうだ!これペン太ペン子か!
    久しぶりwww

    作者からの返信

    そう、皆のアイドル・ペン子ちゃんです♡

    カクヨム初投稿のお話だったのですが、小分けになっていたので一つにまとめて掲載し直しております(・∀・)

  • 1.遭遇への応援コメント

    あれ……?あらすじを読まずに読み始めたけど、コレは本当にホラー なのではないか?

    作者からの返信

    ええ、しっかりバッチリ疑いなく本当のホラーです(`・ω・´)
    トキ、嘘つかない☆

    霊感体質もバリバリのホラーですし……ホラーだと思うし……ホラーだったような気が……ホラー、ですよ、ね?

  • 12.決別への応援コメント

    元々サラギを従順な子猫のようには微塵も思えませんが、それでもこういう場面を見ると改めてゾクッとしますね。
    彼の最終的に七瀬をどうしようと考えているかは知りませんが、とても穏やかな展開が待っているとは思えません(>_<)

    作者からの返信

    最初から怪しい雰囲気ムンムンでしたが、やっぱり七瀬の第一印象は間違ってませんでしたね!

    今のところ、彼女を傷付けるつもりはないようですが……でもだからといって安心してはいけません(`・ω・´)

    いざとなったら、「まて」を覚えさせるしかないかも?


  • 編集済

    12.決別への応援コメント

    時おり出てくるサラギの「小娘」が不気味ですね。普段は一応穏やかな猫を装っていて、本当は……。
    この二人の関係が、今後壊れないかが心配ですね。
    元々が奇妙な縁による繋がりですから、どうなることか:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    この猫、文字通り猫被ってるんですよね……。

    影で毒づいてるけれど、七瀬との関係を続けたいと思っているのはサラギの方なので(`・ω・´)

    捨てられたらまた段ボール箱を用意して、マンション前でニャンニャン泣くはずです(笑)

  • 6.貸出への応援コメント

    ペン田ペン子とペン山ペン太、この二人には癒されます(*≧ω≦)

    自分の脳内で再生されてる映像は、五割ほど美化されているのかもしれませんけど。気持ち悪いって言われちゃっていますし( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    以前、武州さんに『銀魂のエリザ○スのようなイメージ』というお言葉をいただいたんですが……エリ○ベスにスライディング土下座せねばならんほどの不気味さです(笑)

    中の人を知っていると、さらに気持ち悪く見えるのかも?

    と前向きに考えてみましたが、やっぱり作りがひどすぎるんだと思います(´>∀<`ゞ

  • 5.握飯への応援コメント

    オニギリ、その言葉が出てくる度に妙な緊張感が出てきます。握り飯とは明らかに違うそれの正体が明かされるのは、まだ当分先になりそうですね。

    作者からの返信

    実は重要な言葉なんですよね(*´艸`)
    覚えててくださって嬉しい!

    いろいろと問題やら矛盾やらに塗れた四章を書き直さねばと思いつつ、結局どうしていいかわからなくてさて置かれています……本当にすみません(ノД`)・゚・。

  • 31.黒猫への応援コメント

    ずっと楽しく読ませて頂いております。

    私にとって、読みやすいホラーです。根底に愛とか生きるとか、人間の心理が流れているのと、サラギくんのブッ飛んだキャラが、楽しく読ませてくれるんだと思います。色々なグロイと言われるようなシーンもありましたが、同時に心理描写が深いのと、サラギくんのキャラだから大丈夫でした。

    あちこちに、謎が配置されていて、どうなるんだろう? なんでだろう? どこにつながるんだろう?と、楽しく読み進めてきました<(_ _)> 

    また、楽しみにしております♪

    作者からの返信

    AKARIさん、ラストまでお付き合いくださって本当にありがとうございます!

    登場人物に共感しにくい、グロ描写が多いと数々の問題点を指摘いただいたので、読んでくださる方に不快な思いをさせてしまうかも……と思いつつも勢いに任せて公開してしまったのが、このお話です。

    愛し方や生き方は人それぞれ、人の数だけ違いがある……ということで、こんな考えを持ち、こんな行動をする人(なのかどうかわからん奴もおりますが)もいるんだ〜と、ゆるく見守っていただけると幸いです。

    サラギのキャラでおどろおどろしさが幾分緩和されたようで安心しました(´∀`;)

    あちこちに謎を置いてきましたが、回収されているようで回収し切れていない部分も多いです。
    そこは次回に持ち越し、ということで……。

    少しでも楽しんでいただけたなら、こんなに嬉しいことはありません♡

    完成しているのは三編となっていますが、皆様を疲れさせないペースでちょこちょこ投稿していきますので、また読んでいただけると幸せの極みです!

  • 31.黒猫への応援コメント

    まずは、大きな区切りがついたことおめでとうございます。

    七瀬の飼い猫になったサラギ。最初ここを読んだ時は、なんて摩訶不思議な理屈なんだと思いましたが、こうして改めて読んでみると…………やはり常人の理解の及ぶところではないですね。
    よかったねサラギ。この流れで飼ってくれる人なんて、きっと七瀬以外誰もいないよ。

    作者からの返信

    陰気ムードに満ち満ちた第一部を再読くださり、ありがとうございます!

    サラギの言い分は屁理屈にもほどがありますよね(笑)
    仕方なしにとはいえ、それでも受け入れてあげた七瀬もおかしいという(´∀`;)

    サラギが目を付けたのが七瀬で良かったのか悪かったのか……七瀬にとっては間違いなく不運です(´>∀<`ゞ

  • 31.黒猫への応援コメント

    かわいい猫の招き方。読んで改めて思いましたけど、七瀬とサラギ、つくづく奇妙な関係ですね。
    だけど縁が結ばれたのは事実。このとても可愛くない猫の面倒を、見てやってください七瀬さん(^^)/

    作者からの返信

    二周目、ありがとうございますーー!!

    決して好き合ってはいないし、七瀬に関してはほぼ無関心、サラギは何だかおどろおどろしい怨念みたいなものを抱いているという、非常に不気味な関係です。

    あの黒猫もこんなはずじゃなかったんだけどな……と、あくびして伸びをしていることでしょう(笑)

    飼うと決めたからには責任持って世話しなくてはなりませんからね(。・`∀・´)
    新米飼い主、七瀬の苦難の日々が始まります……。

  • 1.遭遇への応援コメント

    読みやすくて綺麗ですね。
    男の妙な不気味さと、七瀬の無機質な感じが合わさって、独特な雰囲気を味わえますね。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます!

    対比ともまた異なる、それぞれが醸し出す質感の違いを味わっていただけたなら幸いです♡

    後半はちょっと暴力描写やグロ描写がありますので、その点だけご容赦いただけたらと思います💦

  • 17.内蓋への応援コメント

    芳香剤の内蓋、最近別の所でもこの失敗を聞きました。意外とこんなミスをしている方は多いのかも?
    七瀬が倒れたのは大変でしたけど、不名誉な歴史の幕が閉じられたのは、怪我の功名でしたね!(^^)!

    作者からの返信

    だから最初に説明書を読めとあれほど……!

    って、チーフ以外にも意外と多いとな!?( Д) ゚゚
    開けなくても薄っすら香るせいなんでしょうか(笑)

    不名誉な歴史は幕を閉じ、代わりに坂上家には『内蓋を開けてみたら想像した以上に香りが強くて置き場所に困る問題』という新たな試練の扉が開かれたのです(`・ω・´)

  • 8.会合への応援コメント

    ニックネームだと可愛いんですけどね。ルーとかフクちゃんとかサラとかかなりオールディーズおしゃんてぃ。

    然し乍ら、絆にも似た徒党は不気味そのものです。

    作者からの返信

    世でいうところの『普通の生活』を捨てた者達ですから、自分で名乗る名前も呼び方もフリーダムなのです♡

    この徒党は好き好んでつるんでいるのではく、生きるための手段として結ばれていますからね……。

    また福沢を襲撃したグループも彼らほどではないにしても、ハブかれれば次は自分が……という恐れにも似た感覚で繋がっておりました。

    あら、私にしてはまともなこと言ったんじゃない!?
    ジョージくーん、私に座布団と焼酎持ってきてー!!

  • 4.人鳥への応援コメント

    『こっそりと肩を落とした』好きな一文です。ズキュンです。素敵な好きな文章や描写が一杯でした。楽しませて頂きました。ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    全体的に陰気なお話ですが、たまにこうして軽やかに舞い踊ることがあります(笑)

    特に後半は結構どぎついグロ表現が増えるので、要注意です!

    あ、でも一応はハッピーエンドなので、そこだけは安心してください……|ω・;)

  • 4.人鳥への応援コメント

    このペンギン達の戯れ合いは、何度見ても笑えます( *´艸`)

    作者からの返信

    久々のペン田ペン子です(・∀・)

    思えばここから始まったんですよね……ペン太役の先輩の不幸は(笑)

    この時はまさかコンビで長く仕事を続け、ファンだというショボい男子に励まされるなんて想像もしていなかったでしょう(*´艸`)