応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この回は「神回」ですね!

  • 参考文献がものすごい量読んでらっしゃってすごいです。

  • やべえジョコーかっこよすぎる


  • 編集済

    す、すごい
    これだけの人物を落とし込めるのは
    凄いしか言えなくてごめんなさい

  • リュウショウをあと一歩まで追い詰めて、話しかけたは誰?

    作者からの返信

    さて、誰でしょうか。
    話し方に少し癖があるのですが、久しぶりの登場で登場回数自体も多くないので少し難しいかもしれやいです。

  • か、かわいい……セキト


  • 編集済

    応援などありがとうございます。
    拝読します。
    設定読んだ時点でドキドキしてます。

    作者からの返信

    フォローしたばかりでこちらを読んで貰えるとは思いもしませんでした。魏も好きなのでゆっくり読ませていただきます。

  • リュービが直接乗り込んでくる話になりましたね。
    それぐらいはやってのけそうです。

    作者からの返信

    リカイ(李恢)が単独で乗り込んで「むむむ」「なにがむむむだ」のやり取りも考えたんですが、やはりリュービがいないとまとまらないなと思いこの展開になりました。

  • チョウヒにしてみれば、そんなことを聞かれましてもという感じでしょうかね。
    確かに所与の条件を聞かれても回答には困りそうです。

    作者からの返信

    チョーヒは本当に答えられないからよくわからないって返してるんですけど、バチョウとしてはそれが正解だったみたいです。

  • バチョウの悩みと一騎打ちに至るまでの思考の流れがいいですね。
    チョーヒとの戦いで何かをつかむのかな。

    作者からの返信

    バチョウはバチョウなりに色々考えての行動なんですよね。ただ説明しないのでバタイがひたすら苦労しますが

  • 総大将同士の一騎打ちで片を付ける。
    単純明快でいいですね。
    さて、リュービは?

    作者からの返信

    最もわかりやすい解決策ですね。
    対してリュービはどうでるのか?
    そしてバチョウは何を考えているのか?
    次回に続きます

  • 素寒貧さんとバチョウが面識があったという設定なんですね。

    作者からの返信

    この二人が出会うのは自分の創作ですね。石徳林は個人的にすごく出したかった人物で、馬超を教え導く役はこの人にしようと前々から決めてました。
    バチョウは色々やらかしがあるので、禊を挟むということでも必要かなと思いましてこういう設定にしました。

  • バチョウさんは守りに入るとダメなタイプなんでしょうね。
    そして、変な人発見

    作者からの返信

    今まで攻めの人生だったんでやり方がよくわからないんでしょうね。
    そして次回、個人的にすごく出したかった人物登場。

  • チョウロが動くと向背に敵を受けることになり厳しいですね。
    しかも、勇名馳せるバチョウ。
    さて、どうなりますか。

    作者からの返信

    ついにバチョウとリュービとの邂逅ですね。六章もいよいよクライマックスです。

  • チョーヒのガールフレンド?

    作者からの返信

    まあ意味的に大きく外してはないかなと

  • チョーヒに対抗するには心もとない感じですね。

    作者からの返信

    今さらチョーヒに対抗できる将軍もそうそういませんしね。
    でも、少しネタバレですが、リイ将軍はここで退場しませんよ。

  • チョウウンは一番隙がないんですよね。
    その分、面白みに欠ける部分もありますが安定度は抜群でしょう。

    作者からの返信

    チョーウンは演義の活躍に比べて、自分の学園戦記三国志だと地味に何じゃないかと思ってたんですが、活躍の場も増えてきて、立ち位置も確立出来てきたので良かったかなと

  • リュウショウ陣営も人材はいるようですが、リュウビ側の陣営が強力過ぎるんですよねえ。

    作者からの返信

    人材は結構充実してるんですよね。ただ適材適所に配置できているかというと…。そのせいでチョーショーやホーセーのように不満を抱える者も出てきますし

  • チョーヒの成長を感じさせる見せ場ですね。
    ソウヨの苦労は察して余りがありますが。

    作者からの返信

    チョーヒももう先輩格になってきましたからね。1話から随分経ちましたが。
    ソウヨ(宗預)は多分『学園戦記三国志』の時系列ではあまり報われないかもしれません。
    そろそろ三国志後期の武将が若手として活躍し始めますのでよろしくお願いします。

  • チョウヒの見せ場の一つですね。

    作者からの返信

    『正史』にもある有名な場面ですね

  • リューサンもよりによって、この三人に会うとは運が良いのか悪いのか。
    援軍の出発ですが、無事に合流できるのかな。

    作者からの返信

    リューサン(留賛)はこの経験からきっと良い武将に成長するのではないかと思います。
    ここから西校舎攻略戦後編の開始です。

  • 新弟子のかわいがりに定評のある張飛、じゃなくてチョーヒ。
    どうなってしまうのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    エピソード自体は孫権が孫夫人を連れ戻そうとする話が元ネタなのですが、正史の記述も少ないのでちょっと脚色を加えてみました。
    面白く読んでいただけたようで何よりです。

  • チョーヒに稽古をつけてもらえるなんて羨ましい……。
    いえ、嘘です。
    死んじゃいます。

    作者からの返信

    チョーヒも意図的に殺すようなことはしないので大丈夫ですよ(事故は知らない)

  • バチョウは西涼から追い出されてしまいました。
    結果としてソウソウ陣営を強固にしてしまい、ついに西校舎へ視線がむかうことに。

    作者からの返信

    一つの乱が終わりました。
    そろそろ六章も大詰めですね。

  • キョーイちゃんもなかなかにエグイ策を唱えてますね。

    作者からの返信

    頭も良いし、策もバンバン出せるんですけど、部外者故の若干の他人事感があるんですよね。いまいち、自分の策のエグさに気づいてない。

  • キョーイさん若いのにしっかりしているし行動力ありますね。

    作者からの返信

    キョーイさん、今回と次回のみのゲストキャラなんですけどね。もしもレギュラーになったら大活躍しそうな高性能ですね。

  • 身から出た錆とは言え、バチョウも嫌われたものですね。

    作者からの返信

    リョウコウのようにバチョウに魅せられる人もいるんですけどね。
    まあ、力だけで天下取れるお話でもないので、どんなに幸運が重なってもバチョウが天下取る未来はまあ、その…

  • オウイさんも血の気が多いのだから……。

    作者からの返信

    なんだかんだで皆元西涼校生なんですよね。

  • バチョウは強いのはいいのですが、戦後処理はちょっと武断過ぎるんですよねえ。

    作者からの返信

    バチョウは彼女なりに最高のことをしてるつもりなんですけど、結局、強者の考える最高なんですよね。
     他者、特に弱者から見たらどうかとかそんな事までは考えないんですよね。

  • バチョウ強いですねえ。
    さすが錦の二つ名を持つだけはある。

    作者からの返信

    バチョウはこの地域では無類の強さを誇っていますね。勝利したバチョウはこのまま勢力を拡大するのか、それとも対抗手段がまだ残されているのか。

  • 元末明初、朱元璋と陳友諒の争いである「鄱陽湖の戦い」の前哨戦、「南昌の戦い」で、南昌に籠もる朱元璋軍に、陳友諒に捕らえられた朱元璋の部下が同じことをやっています。
    もしかしたらこういうこと(投降した者による声かけ)って、よくあることだったのかもしれません。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    教えていただきありがとうございます。
    電話やメールのない時代、情報は人力で運ぶものとなると、こういう事はわりかしあったのかもしれないですね。

  • この逸話は長篠城の鳥居強右衛門の話と良く似ているんですよね。
    エンオンの話をベースにした創作の可能性もちょっとあるかもなんて考えています。

    作者からの返信

    確かによく似てますよね。
    ですが、鳥居強右衛門は無事たどり着けて援軍を要請できましたが、閻温はたどり着けてないんですよね。
    この辺を作中では結構変えてます。そのままやると現代では電話やメールでいいじゃんで済んでしまうので

  • バチョウも策をめぐらしましたね。
    こういうゲリラ戦は対応が面倒でしょう。

    作者からの返信

    バチョウは準備期間がたっぷりありましたからね。ここからバチョウの脅威が再来します。

  • まさか狂犬リョーコーの漢の姿が見られるとは驚きです。

    作者からの返信

    自分もここまで出番のあるキャラになるとは思わなくて驚きです。
    モデルの梁興は演義やその他の作品でもほとんど活躍しないのに、何故か結構重要なキャラになりました。

  • 奇襲はホウトウでも読めませんでしたね。
    守りに入ったリュービ。
    そして西北部に新たな戦乱が。

    作者からの返信

    どんな天才でも全知全能ではないので、予期せぬ出来事ってのはあるんめすよね。
    そしてここからはリュービ編を少しお休みして西北編が始まります。


  • 編集済

    嘘をつかないと戦意を維持できない時点で詰みなのですけどね。

    作者からの返信

    今詰むか、未来で詰むかと聞かれたら、まあ、未来で詰むを選んじゃないんですかね。延命したらもしかしたら奇跡が起こるかもしれませんし

  • やはり味方の和が乱れるともろいですね。

    作者からの返信

    リュウショウ陣営は和が乱れやすいですね。
    しかし、それでも残っていった者は段々と団結していくことも…

  • リュービも博打をうちますね。
    それだけ勝算はあったということなんでしょうけども。

    作者からの返信

    博打ではあるんですけど、そういう博打を自分のために打ってくれたというのも込みで心が動くタイプでもあるですよね、リゲンって

  • リュウショウ陣営も一枚岩ではないですね。
    リゲンもなかなか我が強い。

    作者からの返信

    優秀ではあるんですけどね。
    これを武将の方で改善するべきだと考えるか、主君の方で適材適所に配置するべきだと考えるか…

  • 三国志気になるけど読んだことないので、きてみましたー。
    これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    このお話は三国志を知らなくても楽しめる。これを読んだ後で三国志を知るとより楽しめるという作品を目指して書いております。
    ぜひ、この先の展開をお楽しみください。

  • リュービが羽目を外して怒られちゃいましたね。
    ホートウも直言ができるけど、変人枠だからなあ。

    作者からの返信

    割りと作品の根本的な部分で、才人が才能を存分に発揮すると、その変な部分、癖の強い部分を受け入れてもらうのって不可分なところがあるんですよね。変人に変人をやめさせるのと才能を使いこなせないのはほぼ同義ですね。

  • この辺りの人の機微を掴んだ策はエグイですよね。
    自分が当事者でも防ぐ自信はないです。

    作者からの返信

    人の属性とかはなかなか変化しないんで、そこを突かれると難しいですね

  • ここまでは順調ですね。
    さらに引き抜き工作も。

    作者からの返信

    順調ですねぇ。もしかしたらこのまま何事もなくトントン拍子で占領できてしまうかもしれませんね

  • いよいよ戦端が開かれますね。

    作者からの返信

    予定よりちょっとかかってしまいましたが、いよいよ開戦です。

  • ここで中策を取るのがリュービ。
    その結果は……。

    作者からの返信

    ホウトウが立てた策ですから、きっと良い結果がもたらされるんじゃないでしょうか。今後に期待ですね

  • これは刮目せざるを得ませんね。

    作者からの返信

    きっとそのうちロシュクも刮目することでしょうね。

  • こういう形でジュンイクと決別しましたか。
    なるほど。

    作者からの返信

    ソウソウとジュンイクが今まで一緒にやってきたこと自体に嘘はないので、完全な決裂みたいなのはやりたくなかったんですよね。あくまでその延長として有り得そうな別れ方にしました。

  • おおう。
    この二人に隙間風が吹くか……。

    作者からの返信

    ちょっとここからジュンイクのターンです。

  • ソーソーにしては詰めが手ぬるいですねえ。

    作者からの返信

    運命の出会いがあったので仕方ないですね。
    あの娘はいつか再登場する予定なのでよろしくお願いします。

  • 黄巾党との戦いが学園ものになるだけで、
    こんなに面白くなるんですね。
    そして遂にソウソウ登場、これは強敵の予感!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白く読んでいただけたようで何よりです。
    遂にソウソウ登場です。長い付き合いになりそうですね。

  • 三国のキャラを女性化して、
    学園ものにするのは面白い発想ですね。
    黄巾党が不良グループってのも笑えます♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    面白く読んでいただけたようで何よりです。
    学園ものにすることで馴染みやすく、読みやすく感じていただけたら幸いです。

  • ついにリュービさん西校舎入り。
    色々と周辺の人を巻き込んで変化していきますね。

    作者からの返信

    西校舎は物語的に最後の未踏破エリアなので、一気に人が登場しますね。
    三国志的にもこの西校舎編が大きな区切りになりますし。

  • 置いていかれると、そりゃ心配しますよね。浮気の。

    作者からの返信

    そうですねぇ。何しろ西校舎に新たな出会い求めに行ってるようなもんですからね。

  • リューショーさんも、もうちょっと部下を統御するという感覚があればいいんですけどね。
    現実的には難しいのでしょうけど。

    作者からの返信

    リュウショウが自分で作った勢力ではないのと、部下に担がれて今の地位にあるという二点で大きくは出られないんですよね。
    でも、リュウショウも自分で何かしなければいけないという使命感を持っていて、結果、リュービを招くという決断を下します。まあ、それがどういう結果を招くのかは今後を読んでいただければ…

  • こんな立場でボスの説得なんて、ホーセーも大変だ。

    作者からの返信

    ホーセーの立場は割と史実準拠なんですよね。まあ、立場が悪いからこそ離反したわけですが。さて、これからどうなるのか次回お楽しみ下さい。

  • リュービさん、双璧を従えずにホーセーを引見するとは……。
    ぼろを出す前に二人が来てくれてよかったですね。

    誤字報告です。
    「鋭い目つきで俺の」⇒「俺を」

    作者からの返信

    二人は助けてはくれるけど、甘やかしてはくれないので自力でやれそうなことは自力でやらせようとするんですよね。

    誤字報告ありがとうございます。早速直します。

  • 事態が動き出しましたね。
    第三者の目から評したリュービさんというのも珍しいかも。
    義妹その他に囲まれて右往左往している方ですけどね。

    作者からの返信

    リュービの人物描写って意外と書く機会ないんですよね。
    具体的な身長が出たのは多分初です。
    そして物語は西校舎編へ…

  • 久々の出番なのに散々なリュービさん。
    でもデリカシーないから仕方ないね。

    作者からの返信

    仕方ないですね。
    長いことバチョウ編でしたが、ようやくリュービサイドに話が戻ってきました。

  • 一応はソウソウが勝ちましたが、首魁に逃げられると後々……

    作者からの返信

    後々…どうなりますかね。再登場あるのかないのか。

  • さすがソウソウ汚い。
    役者が違い過ぎますね。

    作者からの返信

    単純な真っ向勝負だけで勝てる相手ではないですからね。この物語のラスボスですし。

  • もともと烏合の衆である西涼勢。
    タイミングも悪いし、曹操に対抗するのは厳しいのですが、さらにトップ二人が……。

    作者からの返信

    元々、友人でもなんでもない人たちですしね。
    そんなメンツで最強のソウソウ軍に挑むってのはこういうことです。

  • 演技で華のある最後の一騎打ちですね。

    作者からの返信

    後半はどうしても一騎打ちは減ってしまいますね。

  • 西涼勢は濃いですねえ。

    作者からの返信

    馬超・韓遂以外はモブになりやすいので、印象に残ればなという思いで書いてます。

  • 西涼勢はヤンキーっぽい感じなんですね。
    確かにイメージ合致するかも。

    作者からの返信

    かつてのトータクやその配下の出身校でもありますからね。荒くれ者が多いです。
    あまり脚光の浴びない西涼の群雄もしっかり登場します。

  • お、ソウソウとジュンイクの間に秋風が。

    作者からの返信

    この学園戦記三国志、脚色はあれど、大枠の年表はそんなに変わらないんですよね。
    季節の変わり目なので、もう少し寒くなるかもしれませんね

  • 何というか鬼太郎みたいな感じの風貌のお嬢さんですね。
    酒も活ける口だぜと言い返すイベントは、学生では無理そうですが(笑)、果たしてリュービ陣営でどう動くのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ホウトウの風貌はよくできたなと自分でも気に入っています。
    一応、飲酒喫煙の描写はしないことに決めているので、その辺は成人しないと無理そうですね。
    次回はホウトウ編後編みたいな回です。よろしくお願いします。

  • リュービさん、駄洒落言うてる場合じゃありませんぜ

    作者からの返信

    わりと余裕のあるリュービさん

  • そういう改変なんですね。

    まあ、この世界だと連れて帰ったら「義妹」が黙ってなさそうw

    作者からの返信

    ソンケンが一年生なので、妹出すと中学生になってしまうので。後、どの口が言うのかと思われるかもしれませんが、無闇にキャラ増やすのも良くないですし。
    嫁小姑問題はまあ、彼に頑張ってもらいましょう。

  • ソンサクがリュービの婚約者ですか。
    なるほど。

    作者からの返信

    この時期の孫権との外交で有名なのは、荊州問題に以外にもう一つありますからね。そういうことです。

  • 真っ平勢で争ってるw
    リュービさん。かなりの風評被害が発生してますねえ。

    作者からの返信

    どうしてこうなってしまったのか、気付けば周りは女性ばかりなんで、他者からの評価もこんな感じかなと。本当に通用するかはちょっとよくわからないですね。

  • リュウキから引き継げば形式的な正当性についてはソンケンに立ち入る隙はなくなっちゃいますね。

    トベ・イツキ様
    良いお年を。

    作者からの返信

    リュウキが仲間にいたことがここに来て効力を発揮し始めしたね。

    今年も愛読していただきありがとうございました。
    来年もよろしくお願いします。
    新巻へもん様も良いお年を。

  • ソンサクが復帰できるとなるとリュービはいらんでしょうね。
    リュービピンチ。

    作者からの返信

    果たしてソンサクは本当に復帰するのか。そしてリュービとの関係はどうなるのか、はもう少し先の話で描かれるのでお待ち下さい。(まあ、今絶賛執筆中の箇所がそこなので自分でもはっきり断言できなかったり)

  • リュービ陣営の顔見せですね。
    五虎将もあとは馬超だけか。

    作者からの返信

    今回は既存キャラですが、次回は面接なので新キャラ一気に登場回ですね。

    馬超は加入前に一暴れしてもらうことになりますね。でも、六章中には揃うはずです。

  • 六章予告への応援コメント

    リュービさん、影薄い……。
    ここからが上げ潮ですよ。ガンバレー。

    更新楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。来週からの六章をよろしくお願いします。

    まあ、リュービさんが頑張るのは六章の後半からで前半は馬なんとかさんが一暴れするんですけどね

  • 凄い参考資料の量ですね。

    戦いの結果がどうしてそうなったかよく分からないケースってあります。
    赤壁もそのうちの一つですね。
    荊州の投降兵を内側に抱え込んじゃったせいで曹操側が兵糧の確保に支障をきたし、疫病の原因になったんじゃないかとは思ってます。

    作者からの返信

    参考資料は一部しか読んでないのもありますが。しかし、最初はゆるい三国志ものを書こうとして始めたのに、今はどこにいるんでしょうね。

    赤壁は戦いそのものは局所的で小規模だったのに、それが曹操本隊であったために致命的な打撃になってしまいましたね。
    疫病流行の原因を確定するのは難しいですが、時期が冬なので食糧問題はあったかもしれないですね。
    また、周瑜は孫権に開戦を勧める時点で、曹操軍に疫病が生じる可能性に言及しているので、ある程度推測できる事態だったようです。

  • 孫権は基盤が弱いですよね。
    派手な兄に比べると地味だし。
    なぜ、孫権が曹操と対決姿勢を取ったのかの分析興味深かったです。

    作者からの返信

    孫権の開戦については次回に続くのでそちらに譲りますが、孫権の若さ故の一族間での扱いの悪さに対して、孫権個人はそんなにおとなしい性格ではなかったあたりの差が、結構溜まってたのが一因にも思いますね。

  • 不確定要素が多く、情報伝達も今よりずっと時間がかかるこの時代。
    どの方策を取るのが正解かはなかなか難しかったでしょうね。

    作者からの返信

    情報伝達は本当に難しいですね。どの時点でどこまでの情報を正確に得ていたかは本当にわからないです。
    今回の歴史解説では、結局実行はされなかったけれど、この時点でこう考えていたのではというのもいくつか予想してみました。
    これが実行に移されていたらというif展開を考えるのも面白いかもしれませんね

  • 深い知識に裏打ちされた、面白い物語、賞味させていただいております。
    さらっとwikipediaだけで書いている私とは違って、奥行きがあって羨ましいです^^;

    さて、ジョショの奇妙な冒険……ではなく、この人がここでタンプク(ゼンプク?)と名乗ってたら、さらに事態を混乱に招くことでしょうね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    当初は漫画ネタやオリジナル要素多めのゆるい三国志もののつもりで始めたのですが、差別化を図るために歴史ネタガンガン入れ始めたらこんな小説になりました。

    振り返ると、まだ臥龍登場や赤壁が後に控えていることもあって、ジョショの活躍が他と比べて少なめになってしまいましたね。

    六章以降も控えてますので今後もよろしくお願いいたします。

  • 誤字報告です。
    「徐庶は同郷の石韜と親しくなり、後に共に荊州に赴き」の石韜のルビが本文まで含んでます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    早速、直しました。

  • 詳しいですね。

    こうやって見ると本人の能力はともかく袁術はさすがの血筋で影響力は大きかったという感想を抱きます。

    193年から194年に徐州を去っているとなるとこのときに劉備の姿を直接目にする機会があったかもしれないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。歴史解説は一般の歴史解説本と似たような内容にならないようにと細かいことも書いてます。

    袁術はさすがの存在感ですね。実際に反董卓連合の盟主は袁紹ではなく袁術ではという説もありますし。それに後漢末の動乱も袁紹と袁術がアクセル全開で突っ走ったのが大きな要因ではという印象を受けますね。

    劉備の徐州での人気は高かったようなので見聞きする機会はあったかも知れませんね。彼が陶謙の後を継いだのも、陶謙の遺志というよりは周囲(徐州の名士陳登などが推薦)の意見によるところが大きいようですし。

  • この関係だと、リョートーとカンネイはそういう関係になるのかな?

    作者からの返信

    何かしらのやり取り想定してましたが、そこまで先のことは考えてませんでしたね。流れ次第ではそうなるかもしれません。

  • カンネーさん、弾けすぎ。
    上だけにしておきましょうね。

    作者からの返信

    なかなか活きのいいキチ◯イキャラになってくれたので満足です。

    追伸、次回が五章最終話になります。そのうち六章が始まるのでよろしくお願いします。

  • 韓玄たち4人の出番は無しなのかな?

    作者からの返信

    五章がだいぶ長引いているのと、劉備の荊州四郡攻略は演義の創作が強いので少し省略します。(正史の劉備の伝記本文では31文字しかないです)
    ちなみに韓玄たちの名前だけなら91話に登場しているので出番自体はあります。
    後、金旋のみ次章以降に再登場する予定があります。(名前だけになる可能性もありますが)

  • 三国志最大の見せ場をどう料理するのかと思ってました。
    火ならぬ日で処理しましたか。

    作者からの返信

    さすがに学校で放火するわけにもいかず、どうしようかと思ってたんですが、なんとか着地できてよかったです。
    ちなみに後漢書献帝紀にこの年(208年)の10月に日食があったという記述から着想を得ました。

  • カンネーの扱いが……。

    作者からの返信

    戦闘になったらまた別に活躍するんで

  • これは大失態だ。
    ソウソウが知ったら激怒しそう。

    作者からの返信

    ちなみにリリツとモデルとなった李立が張松の応対をしたのは創作ですが、曹操が荊州を平定(208年)すると李立を荊州刺史に任命したのは史実です。しかし、劉備が益州に赴いた頃(211~214年)の荊州刺史は傅羣という人物だったそうなので、李立が刺史だった期間はかなり短そうです。
    李立のその後は不明なので、つまり何を書いても許されるということです。

  • まさかのエンジュツ。
    しかも何かしてるしw

    作者からの返信

    このお話、ソンケン(チュー坊)主人公で進めた場合、ヒロインはエンジュツになります。
    ※一応の元ネタは袁術の娘が孫権の側室となったことに由来

  • 陰湿コンビが登場。
    で、この後に実際に追い詰めるわけですね。えげつな。

    作者からの返信

    顔見せ程度に先行登場。
    おそらく本格登場は六章以降になりますね。
    活躍を乞うご期待(あまりしたくない二人)

  • 物語が大きく展開しますね。
    しかし、コウメイちゃんは人見知り属性で、東呉の説得大丈夫かな?

    作者からの返信

    次回からリュービ陣営はしばしお休みして、チュー坊・ソウソウ陣営がメインになります。
    コウメイには頑張ってなんとかしてもらいましょう

  • ジョショは嫉妬で舞台から降りましたか。

    作者からの返信

    徐庶は正史だと、長坂橋の戦いで徐庶の母が曹操の捕虜となり、曹操に降り、演義だと三顧の礼以前に曹操から母名義の偽手紙を受け取り、曹操の元に行ったと、どちらも母由来で曹操の元に行ったこたになってます。
    でも、高校に母がわざわざくるのもあれなので、こういう形にしました。

  • 麋夫人どうするのかと思ったら麋竺が代役に。
    阿斗はさすがに出てこないか。

    作者からの返信

    この作品は性別が変更されている人が多いので、一部の女性の役割をその人の父や兄が代役として務めることがあります。
    阿斗は出してしまうと、一回こっきりのゲストキャラというわけにはいかなくなるので、登場を見送りました。

  • こうやって改めて並べられるとこの時点でソウソウ陣営は多士済々ですよね。

    作者からの返信

    ソウソウ陣営の有力武将はほぼ出揃ってますね。多すぎてなかなか個々の武将の活躍が書けないのは苦しいところです。マンチョウ(満寵)とかほぼ名前だけですし。
    対してリュービ陣営は、おそらくこの時点では加入してそうだけど、記録がないからわからないという人が何人かいて困りますね。
    魏延とか出身地が新野なんで、この時点で加わってた可能性が高いんですよね。

  • 次回、リュービとコウメイが牀を共にするんでしょうか。
    ふふふ。

    作者からの返信

    その話は二次創作で描かれます(誰が書くんだ)
    カンウやチョーヒやチョーウンなら記録があるんですけどね

  • セ、セクハラだー。

    作者からの返信

    カンウやチョーヒがいたら鉄拳制裁されるところですね

  • 三顧の礼始まった。

    作者からの返信

    ついに三顧の礼が始まりました。このあたりから段々と物語が忙しくなっていきます。

  • なかなかの力作ですね。
    この時期の劉備はなにしてるんだろうってぐらい存在感ないですもの。

    一方曹操は転戦につぐ転戦で忙しい。
    郭奉公の大局を見渡す能力凄いんだよなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。元々、近況ノートネタに簡単にまとめるつもりが、長くなったので連載の中に組み込みました。
    今後も気が向けば、本編の合間合間に解説も書いていこうかと思っています。

    劉備は髀肉之嘆に代表されるように何もしていないイメージがありますね。
    でも、曹操が次々と河北を平定していく中、いつ戦いになるかわからない緊張感はあったんじゃないかなとも思います。
    郭嘉のこの頃の活躍は抜群ですね。それだけに早くに亡くなってしまったのが惜しまれます。

  • よしよし

    作者からの返信

    もう少ししたらあの辺りの人たちが登場します

  • 一騎当千?

    作者からの返信

    漫画のでしょうか?
    すみません、別物になります。
    この作品は演義等の三国志創作物を参考にしつつ、正史をまとめながら書いたものになります。

  • なるほど。
    荊州はこんな風に話が進むんですね。
    でも、黄忠の登板早すぎないですか?

    作者からの返信

    五章序盤は比較的平穏な日常回?になってます。
    しかし、あまり地味になってもいけないのでここいらでテコ入れ兼ねて有名人を登場させてます。顔見せなので本格登場はもう少し先になりますが(某有名軍師は登場までにいくつかイベントこなさないといけないのでもうしばらくお待ちください)
    ちなみに正史によると、劉表時代の黄忠は劉磐(リュウバン)と共に長沙を守っていたそうです。

  • これは悪い劉表だ

    作者からの返信

    実際の劉表は、単身荊州に赴くと、蔡瑁、蒯越、蒯良らと計って、荊州を占拠する有力者55人を利益で誘って、皆殺しにすることで荊州を手に入れたそうです。
    こちらのリュウヒョウは誰も殺してないので、善いリュウヒョウですね。なおそれ以外は…