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2020年4月2日 21:36
とても心に響くお話でした。まさかダジャレで泣かせてくるだなんて!「巨匠まれやま」と呼ばせてください!設定がとても興味深く、引き込まれるように読みました。二人が会話していて、その一方は言葉を話せないというのに、とても豊かな会話をしているシーンのように感じました。筆力のなせるわざ……すごい……まさに巨匠!特に印象的だったのが、『2』というたったひとつの数字に対して、主人公が「慰めてくれんのか。ほんとさ、お前はいい奴だよ」と返しているところです。互いをよく知り合っているからこそ、ここまで深く相手の気持ちを読み取り、言葉を返せるんだなと思いました。素晴らしい話をありがとうございます!
作者からの返信
わーありがとうございます!「最後のダジャレで台無しだよ!」と言われないかビクビクしてましたが、よかったです 笑巨匠だなんてほんと恐れおおいです……(照れ)その『2』の部分ですが、自分もここはお気に入りです。言葉なくとも通じ合うというか、ツーカーというか、そういう友情が大好きなのです。
2020年4月1日 01:25
粋な友人だなぁ……。最初から最後まで切なかったです。やられた……。
最後の最後で力を振り絞って会社の意を述べるって、粋ですよねえ……「死ぬ時はたとえドブの中でも前のめりで死にたい」という坂本龍馬の言葉を思い出しました。
2020年4月1日 00:09
おおおお……!!最後、こう持ってくるかあああ!テンキーに向き合いましたね。いや、もう、これ、なんていうか、「良い話」でした。最初から最後手前まで。でも最後の『39』で、ただの「良い話」ではなくて、「お題に向き合いつつストーリーに妥協しない本当に良い話」になりました。いいですね。ほんといい。
三題噺はなるべく、「お題が話にちゃんと絡んでること」と、「お題のうちひとつがオチに使われること」を意識してます。またダジャレオチかい!と言われるかと思いましたが、そう言ってもらえると嬉しいです 笑
とても心に響くお話でした。
まさかダジャレで泣かせてくるだなんて!
「巨匠まれやま」と呼ばせてください!
設定がとても興味深く、引き込まれるように読みました。
二人が会話していて、その一方は言葉を話せないというのに、とても豊かな会話をしているシーンのように感じました。筆力のなせるわざ……すごい……まさに巨匠!
特に印象的だったのが、『2』というたったひとつの数字に対して、主人公が「慰めてくれんのか。ほんとさ、お前はいい奴だよ」と返しているところです。
互いをよく知り合っているからこそ、ここまで深く相手の気持ちを読み取り、言葉を返せるんだなと思いました。
素晴らしい話をありがとうございます!
作者からの返信
わーありがとうございます!
「最後のダジャレで台無しだよ!」と言われないかビクビクしてましたが、よかったです 笑
巨匠だなんてほんと恐れおおいです……(照れ)
その『2』の部分ですが、自分もここはお気に入りです。言葉なくとも通じ合うというか、ツーカーというか、そういう友情が大好きなのです。