応援コメント

005 舞台という非日常へと向かう日常(2)」への応援コメント

  • 「5話まで読み合おう!」から来ました、海崎です。とりあえず、この場所にコメントさせていただきます。物語が動き出すにはもう少しかかりそうですね。次の話即興演劇ですか...それから、DJの滅茶苦茶なラジオに混ざる謎の発言...何かが起こりそうです。なんとか、時間を見つけて読んでみますね。僕の作品も読んでくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    海崎様

    お読みいただき、ありがとうございます。

    書いている自分でも気が遠くなるほど長い物語です。気が向いたときにでもゆっくりとお読みいただければ。

    また、もう少し進みますと『分岐』がありますので、第一幕から第三幕まで、お好みの幕へお進み下さい。