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...。

どこだここ…!?


俺はウルについて行っていたんだけど...。



「ねえ。ウル。

ここはどこ。

まさか道に迷ったとか言わないよね?」




「ああ。すまない。

道に迷ってしまった。

俺元々ここが故郷の森じゃないし。」



そう困り顔であたりをキョロキョロしながら申し訳なさそうに言う。



「あ。

どうせ道に迷ったのなら、商売図鑑を見ながら売れる植物とか生き物とか確保しとこう。


ちなみにこの商売図鑑はお父さんお手製らしい。

すごいね。お父さんやさすぃー!」





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「結構集まったな。

ウルこれどうしよう...。


なんかさ、RPGみたいに無限に入って保存も最適なカバンが欲しいけど、あれって創造で作れるのか気になるんだけど。


造れるならこれ保存できるし。


と言う事で、

想像創造しましょうそうしましょう!!

おお。簡単にできたじゃん。」

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