応援コメント

生田神社にて甘言を弄す その1」への応援コメント

  • こんにちは。この世界観というか、主人公の眺める光景と感じ方がとても素敵ですね。めちゃくちゃ好きです。
    主人公の名前もいいですね。本名なのか、ライターとしてのペンネームなのか、どっちなんだろ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    短編だったのを連載にするくらい気に入っているので、好きと言ってもらえて嬉しいです。

    これを書いていた時期は「とにかく変わった名前をつける」ことにこだわっていたので、名前は一応本名です。
    でもライターとしての名前についてはまったく考えてなかったので、それも必要ですね。
    そんな美味しいネタをみすみす見逃すところでした、ありがとうございます。

  • 自主企画から参りました!ご参加ありがとうございます!

    文章のテンポが良いですね!風景描写もレベルが高く、クスリと笑える要素もあって非常に読みやすいです。
    兵庫県出身者として楽しく読ませて頂いています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんと、兵庫県出身の方でしたか!親近感が沸きます。
    自分が実際に訪れて感じたことをそのままに、ちょっと異世界テイストを加えた作品なので風景描写を褒めてもらえると嬉しいです。
    文章もテンポが良いと言ってもらえて安心しました。

  •  『皆一様に同じ方向を目指し階段を降りていく人の群れの中、
     ボクだけが何も定まっていない。目的地も、生き方も、死に様も』

     なははは、良きかな良きかな。

     定めも運命もないんですよぉ~。

     赴く先も、生き方も、死に場所も、死に方も、
     自分の意思で決めれるんですよぉ~。

     私にも何故か、行くと落ち着く神社ありますよ。

     他は駄目、そこだけ。

    作者からの返信

    ちょっと生きるのに疲れた主人公が死に場所を探すも……というテイストで書き始めたものですが、多分最初のこれが一番重苦しい内容で後になるほどノリが軽くなっている気がします。

    落ち着ける場所ってありますね。
    個人的なパワースポットということですかね。

  • 自主企画から来ました!

    幽し、と燻る、という表現がカッコよすぎるΣ(・□・;)
    京都のちょっと異端な風景描写も好きです。
    これからも更新頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    関西を中心に、西日本のそれっぽい感じを醸し出していきますので、またご覧いただけると幸いです。
    がんばります!