応援コメント

一連の流れでとても大きくなっていく」への応援コメント


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    軋みをあげる社会の歯車こと副会長の明日は仄暗い
    歴戦の傭兵だった彼はもう居らず、周りにとっては正のスパイラル、当人にとっては負のスパイラルでしかない悪夢と踊り続けるしかないのだ…

    作者からの返信

     安心して下さい。作者の祝福を受けているので、軋んでも止まっても如何足掻いても副会長の座は彼のものです。
     栄光と未知に溢れるモラン商会の物語を最も近い場所で見て感じる事が出来ますよ。
     商会の栄光は彼の栄光。会長が不在である以上、彼の功績として評価されるでしょう。素晴らしいですね。

     ところで、『赤い靴』という童話を知ってますか?