第2の試験

第2の試練は、川の近くから~筍の林あたりをうろつくという方法で、なんとかなった


食料には困らんし、何よりあまり移動距離がなかったのと、熊とか出なかったのも合わせて、助かった


この時までは、川の氾濫、増水している段階で気づき非難するも竹の林って川の下流あたりにあるんだよね


ぬかるみ、いやおうなしに体力を奪う雨、夜風が体温を奪い、手が凍えてあまり使い物にならない


ええい、大樹よ、合った見つけた


こういう時でも、大樹の周りは濡れていないこともある――風が寒いな

たいいくずわりで、っ体を横にするーー上着に足を折り曲げ首を曲げる

手を引っ込めて――亀のスタイルである、、、二人して亀である

だが、だめだーーやっぱり、、、寒くて仕方ない


ーーこのままでは、無事に山を下りられない、


そうだ「木を

ちょっとでいい二人分はいるぐらい、そう


穴をあけてもらうーーあなは、またがないとはいれないが逆にそれが、風除けになっていい

あと、あれだねーーしたと上の間隔が狭い、、、暗い

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