応援コメント

一章 マーダー 1—2」への応援コメント


  • 編集済

    アンドロイド達を守るドームの外には竜がいるという意外性。
    ハードSFの狭い解釈にとらわれない柔軟な発想がイイですね!

     それと、アンバーを失ったジェイドももちろん可哀想ですが、帰還した後の惨めなエヴァンも本当に可哀想ですね。

    また続きを読みに来させていただきますね。

    追記
    お気遣いいただきありがとうございます( ^∀^)
     それと、なるほどですね。

     古生代であればパレイアサウルスかディメトロドンでしょうか?
    あの時代に起こったアレとも関係ありそうな予感が。

    古生物学上の古代種とはせず、現時点で竜と上手く表現されている点にはセンスを感じます。

    作者からの返信

    じつはドームの外は古生代……という世界観じたいが、後半の重要な事実のための伏線になってます。

    執筆優先で、ご無理のないていどに、どこか途中まででも読んでくだされば充分ですよ。
    けっこう企画主さん、序盤で逃げて行かれたり反応のないかたも多いのでw

  • エヴァン、可哀相な人……。
    どうしてそこまでしてパーツを求める旅に出たのかな。アンバーの死がそうさせたのかな。
    パーツを探しに旅に出たのに、パーツがもう取り替えられもしないなんて……。

    作者からの返信

    エヴァンは謎について深く知ってる人だったんですよね。人じゃないけどw

    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いしますm(_ _)m