応援コメント

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  • 養子というか、への応援コメント

    申し訳ございません…😆🎶✨
    小説とは関係無いのですが、

    出来たら、椎名様の自主企画で
    『月刊700アオハル』に
    参加して貰えますか…😆🎶✨


    どの作品でも構いません❗❗❗


    宜しくお願いします🙇⤵

  • 逃げ足への応援コメント

    チャート企画から読みに来たので、私個人の独断と偏見による診断チャートを記載します。
    まだ連載中のようですが、結構な話数を読んだので、この時点での「意外性」「合理性」の印象もつけておきます。


     ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
    
 文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
    
 エンタメ性 あり ☆☆☆★☆ なし
    
 男性向け ★☆☆☆☆ 女性向け
    
 キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー


     意外性 予想通り ☆☆★☆☆ 予想外
    
 合理性 納得 ☆☆★☆☆ 理不尽


    同じ作者様の作品はチャートも比較検討されると思ったので、『金山壮で踊る馬鹿ども、割と日本(せかい)大変なことになってるけどな』に書き込んだチャートも見直しながら、評価を考えました。

  • 逃げ足への応援コメント

    チャート企画より参りました。
     
     ・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
     ・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
     ・エンタメ性 あり ☆☆☆☆★ なし
     ・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
     ・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー 

    まず、文章については難しい単語を使いたいライトノベル、でしょうか?
    主人公は「縄使い」と言うかなり面白くて独創的な技を使う
    キャラクターだと思います。

    ただ、少々勿体ないな、と思うのは
    「実際、どういう風に使っているのか」描写が薄く、よくわからない点です。

    例えば、一番最初の武士さんが斬りかかって来たシーン
    「縄で受け流す」「刀で地面が切られた」と言う描写があったと思います。
    これは、どうやって「縄で」受け流したんでしょうか…?
    何か特殊な縄なのですか?

    恐らく、敵は刀(直線的な鉄製の武器)を上段から振り下ろす、と言うような行動を取ったと思われます。理由は地面が切れているので。

    同じ刀同士であれば、その刀を斜め下方向に力を逸らすことで
    受け流すことが出来ると思うのですが、縄の場合は基本的に柔らかくて
    柔軟性がある素材です。

    仮に、両手で持って、ピン、と張り巡らせ、斜めの角度を作り
    刀の太刀筋を逸らそうとしても、下の指が切られてしまいませんか?
    (そうでない場合、指に刀が近づいた瞬間、何かしらの力を入れるなり刃そのものを弾くなりして指を切られず刀の力をいなしている描写が欲しいかな…と思います)

    また、そういう方向性ではなく、縄の先に何かしらの重りなどが付いており、
    それではじく、または刃に絡ませ、振り下ろす力の方向を変える事で逸らしたのであれば、そう言う描写が欲しいかな~…と

    せっかく、オリジナリティーが有って面白い武器なので
    是非、丁寧に描いていただけるともっと面白くなると思います。

    同じく、急所を縛り上げる技が複数出て来たのですが…
    どういう手順でどうやって縛っているのか全く映像として描写がされていないため、捕縛シーンも漫然としている印象です。

    「鶯」でしたっけ?あの、両手と首と股間ってどうやって縛るんでしょう?

    人間って基本、両足を地面に付いて立って居るのが普通かと思います。
    そうすると、股間部分に縄を通すには、右足と左足の真ん中に縄を通さざるを得ないと思うのですが、前からか、後ろからかのいずれかしか方法が無いと思うのです。

    …まさか、キンタマの竿部分だけ縛り上げている訳ではないでしょう…

    で、さらに、首と両手も…となると、主人公は、どうやって縄を通しているんでしょう?

    しかも、敵は手に刀(武器)を持っている。

    ファンタジーで「魔法」的なものが有ると言うよりは、武道=武術、と言う表現だったので、余計不思議だなー?と思った次第です。

    あと、主人公が今、どこで、なにをしている…と言う表現がとても
    あっさりしているので、あれ?いつの間に海に来たのかな??と、ちょっと混乱してしまう部分がありました。

    序盤も、異世界で竪穴式住居??→座敷牢のある屋敷?
    と、シーンが変わって行くと思うのですが
    主人公が「どうしてそこへ」「だれと」「どうやって」行ったのか「なぜ」行ったのかよく分かりません。

    助けた囚われの女の子も「誰」で「何故」助けたのか、
    「戻って来た家って誰の家?」とか
    「その食事はどうやって出してるの?」とか
    不思議でなりません。

    最初、主人公は異世界で身体が少女に変わってしまった異邦人
    (その世界の常識を持たずに入り込んでしまった外国人みたいなもの)
    かと思っていたので、家に戻る、と言う表現が唐突に感じてしまいました。

    そうではなく、元々異世界の人であった少女に主人公が憑依した形で
    それなりに異世界の知識がある設定であれば、状況確認と言う意味でも
    読者側に主人公は今こういう状態だよ~、と教えてほしいな~、と思います。

    素材やアイディアは良いと思います。
    そのアイディアに対する「説得力」、「リアリティ」がもう少し必要だと思います!!
    (リアリティは魔法や超常的なものでも読者に突っ込まれない形であれば構わないと思います。)
    頑張ってください!

  • 女の子への応援コメント

    うゥ…ン……😓💦💦
    この少女は……😅💦💦💦


    また読ませて戴きます❗❗❗

  • 両手を合わせるへの応援コメント

     チャート企画から参りました。

     ・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
     ・文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
     ・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
     ・男性向け ★☆☆☆☆ 女性向け
     ・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー

     あくまで個人の印象です。ご了承ください。

  • あ。うん、そんな感じへの応援コメント

    フフ…😌☝✨

    ゴチになります…😆🎶✨💕



    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

    ありがとうございます。子の主人公もそろそろわかってくれたと思います

    編集済
  • 第3話えつりへの応援コメント

    フフ…😌✨✨

    レビューありがとうございます❗❗❗


      m(_ _)m


    今後も宜しくお願いします🙇⤵


    また読ませて戴きます❗❗❗

  • 第2話武士への応援コメント

    フフ…😌✨💕

    ななしさんなのですねぇ~…😆🎶✨



    また読ませて戴きます❗❗❗

  • 第1話ようこそ、への応援コメント

    また読ませて戴きます❗❗❗

  • 第1話ようこそ、への応援コメント

    TSモノですネ

    作者からの返信

    まぁ、そういうことですね、でもって元ネタに忠実ともいえる


    元ネタは何かは言えませんが「梅花氷裂」(江戸時代の、いや明治の作品)