不定期連載ーーー友とつぶやいてみる

きりぎりす

第1話僕の考える理想

小説の主人公は、よく通うーー料理屋のおばちゃんというイメージのほうがいいのかもしれない


なんというか、まず遠慮はいらない、だが、最低限の礼儀をがいる


それは必要だろう、やっていいことと行けないことがある当たり前だ


「うまい(強い)料理屋(主人公)」「派手、(人目を惹く)料理屋(主人公)


などいくらでもいる、


だが、なじみの店に行くときはそういうんじゃなくて、安心感ーーと、なじみの料理(「なじみのある作品、または作風)が、食べたいから来るのである


ーーそれは信頼関係だと思う


こういう店だからとわかっていて、なじみの客を逃がさない


それが欲しいーーいわゆる、「カレーや」はカレーなのだ、洋風の店は洋風


まさか、ラーメンや(うちの周りには、結構な数のラーメン屋があるが、、、というか、ラーメン屋がありすぎるぐらいだが、まぁあって困るものではないし、おいしい)

にいって、寿司を頼む人はいないであろうーーラーメン屋に行ったらラーメンや餃子

そういうことだ、これを小説の中で作り上げられたら、それで人を呼べたら強いと思う――それが作風なのだ


それはそれとして、自分は、りゅうのひげーーで、こってり豚骨、ましましで、ご飯お替り&半玉が、一番好きだわ

ーー徒歩5分もしないところに、ラーメン屋が多いと、、、目移りするわ


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