そういえばバレンタイン、でしたねー。私もつい最近まで完全に失念しておりました。私にも全く縁のない話であります(´꒳`)
　アクセルに関しては特に、少女漫画でもヒーロー役張れそうなポテンシャルがあると感じておりました。ので、今回のバレンタイン編ではいいカンジにラブコメして頂いております(*´ω`*)
　時事ネタに全力で乗っかった特別編、楽しんで頂きありがとうございました！٩( 'ω' )و

　感想ありがとうございます！　ヒーローものだったり恋愛ものだったりと、色んな味付けを重ねて生まれた本作ですが、「良き物語」と評して頂き何よりであります(*^▽^*)
　シリーズの最終章を最後まで見届けて頂き、誠にありがとうございました！(*≧∀≦*)

　たくさんの感想とカッコいいレビュー、誠にありがとうございました！　おかげさまで本シリーズも無事に完結です(*´-`)
　来年以降の作品も楽しみにして頂ければ幸いです。ではではっ！٩( 'ω' )و

　ようやくバーナードこと、ポール・バーニー軍曹の登場です。貴重なパパさんヒーローなので、そこに重点を置いた個性を強調させて頂いております。

　女性経験豊富な竜吾ですら慄く紗香の情熱は、彼が外国にまで逃げ出すレベルだった模様です……:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

　ついに始まりました。どうぞお楽しみに！(*^▽^*)

　たくさんの感想と、熱気溢れるレビュー、ありがとうございます！　おかげさまで本シリーズも無事に完結となりました(*^▽^*)
　自分や姪っ子にプレゼントを買ってあげるというのも、素晴らしいクリスマスの形ですよ。こちらこそ、3人ものキャラ案を寄せて頂き誠にありがとうございました！(*≧∀≦*)
　お互い、これからも頑張っていきましょう！　ではではっ、良いお年を！٩( 'ω' )و

　颯人やヘンドリクスとの絡みだけじゃ掘り下げが薄いな、と思いまして。メンバー同士の横の繋がりを描写するべく、あのシーンを書かせて頂いておりました。
　多分ジョンは、ポール以上にリックのことで一喜一憂してるんじゃないかと思います。ジョンにじゃれつくリックもどこかで書いておきたかったですねー。
　ジョンとアクセルの絡みは私も書いてて楽しかったですよ。タッグ組んだらなんだかんだで息ピッタリなタイプじゃないかと(*´-`)
　一応私はざっくりと全体のプロットを決めてから取り掛かるタイプですが、途中から色々変わって想定通りには締められないことの方が多い気がしますねー。今回キレイに締められたのは、頂いたキャラ案のおかげも含めた運の力ですよ( ´∀｀)

　アクセルの能力はとにかくバリエーション豊かですから、砲撃戦だけの一点特化型ヴィランとの対比になるよう書かせて頂きました。あくまで機甲電人を武人として扱う聖騎士としての矜持、というものに注力させて頂いております。
　彼とレグティエイラは異世界人であり、機甲電人というモノがいまいちピンときてない文明観の持ち主なので、地球人組が「兵器を撃破」している感覚なのに対して、「敵将を討伐」する感覚で六戦鬼と戦っております。なので彼ら2人だけは、機甲電人を人間扱いしているんですね。

　バーナードのアイデアを頂いた時から、炎系ヴィランと戦うシチュは考えておりました。燃えていいのは魂だけだ！　って感じの戦闘シーンで書かせて頂いております(*^▽^*)
　彼は熱いパパですよ。息子の名誉が懸ってますから(*´-`)

　マックスのおかげで本作の雰囲気も、当初の想定より大幅に明るくなりましたからねー。勢いこそが大事だということを、改めて教えてくれたキャラでした(*´-`)
　今回は各ヒーローのオリジンを掘り下げながら、戦いに入っていく構成となっております。クオーツの活躍も、どうぞお楽しみに！( ´∀｀)

　楽しみにして頂きありがとうございます！　今回も全21話と長丁場なお話となってしまいましたが、まったり楽しんで頂けると幸いです(*^▽^*)