第1章 キャラ紹介


ウィリアム

 本作の主人公。《神速》の二つ名を持つ。

 18歳男性、彼女いない歴=年齢。(本人にその気があれば出来た可能性大)

 人間に似た容姿を持つが、正確な種族は不明である。尖った耳を持つ。

 孤児院育ち。趣味はトレーニング。

 極度の寂しがり屋で、そんな弱い自分を嫌っている為、いつも誰かと接するときはグレートでクールなヒーロー(憧れの人)を目指す幼稚な青年を演じている。

 だが、別に素になると悪い奴になるとかはなく、むしろ素が極度に良い奴だからこそそんな存在に憧れている。のだが……素になった途端、メンタルが豆腐以下の雑魚になる。

 (暗闇の中で2、3分放っておくだけで「もう死のう……」などと考える程)

 感情の察知に長けており、悪感情を向けられると死にたくなる。

 (友達と家族限定)


身長/体重:187㎝/75㎏

体格:細マッチョ(服の上からは普通に見えるが脱いだらバッキバキ)

肌の色:白

髪型:銀髪ショート

瞳の色:銀灰

口調:平常時は普通、ハイテンションになると俺様系ヒーローになる。

(内心は大体いつもネガティブ、しかし仲間を傷付けられると暴走する)

一人称:俺、俺様

服装:ちょいちょい鎧が混ざった改造和服


過去のストーリー

トラウマ……両親に捨てられたコト


家族構成……両親のどちらも行方不明だが・・・。


重要なストーリー

 本人は自分が人間であると思っている。が・・・。



イタカ

 長い銀髪を後ろで一つにまとめた(ポニテ)、女性にも見紛う程美しい縁色の目を持つ青年。

 《銀の閃光》の二つ名を持つ。



近衛七騎士セブンナイツ

 剣,槍,弓,盾,騎馬,暗殺,拳の最強。

 

補足:盾、騎馬、暗殺の三職以外は普通に試合。

   盾はどれだけ攻撃に耐えられるかの耐久勝負。

   騎馬はレースで予選、本選で騎乗した状態で試合。

   暗殺は、会場の観客に気付かれずに敵の首におもちゃのナイフを突き立てた方の勝ち。若干名でも気付いた場合、より気付いた者の少ない方の勝利。


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