応援コメント

第1話 なくしたもの」への応援コメント

  • いい表現で共感できました。

    作者からの返信

    水谷一志さま、コメントをありがとうございます!

    ここのところ、コンテストで通知が流れてしまいやすくて困ります。
    返信遅れました。
    ごめんなさい。

    表現に共感してくださってありがとうございます。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 文房具屋の主人のお話から徐々に
    『プロになりたい。』
    って事へのきもちが語られてて、プロになりたいって木本が凄く流れ込んでくる感じでした、
    お話の待って行き方が凄くいいな

    作者からの返信

    シャーロットさま、コメントをありがとうございます!

    お言葉とてもうれしいです。
    ありがとうございます。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 確かに時の経過は残酷な面もありますね。でも、そこには変化があり、進歩もあるのです。歳は取るたびになくすものもあるけれど、反面得られるものもあるのです。なくすものには冷静に受け止め、得られるものには楽しみを見つける。
    まあ、偉そうに書いてしまいましたが、私は段々目標もなくなってきて、得られないものばかりに押しつぶされそうになることの方が多いですが。
    手に入れたいものがあるのなら、後悔のないよう頑張ってください。陰ながら応援致します。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま。コメントをありがとうございます!

    ありがとうございます。
    お言葉うれしいです。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 何かを為す人に共通することは、「強烈な動機」があることだとどこかで聞いたことがあります。水木さんにはそれがあると思います。
    本当に頑張ってほしい。応援していますよ!

    作者からの返信

    藪坂さま、コメントをありがとうございます。

    わたくしにあるとしたら、強烈なかなしみですよ。
    生きている限り、逃れたくても逃れられない。
    そういうものなのでしょう。
    (>_<)


    お読みくださってありがとう存じます。

  • どの言葉も文房具屋のご主人への愛に溢れていて、心が温かくなりました。人間万事塞翁が馬のように、ご主人が幸せになってほしいですね。

    プロになりたいという気持ちは私にも強くあります。その思いで創作論を学ぶことができる大学を志望校に選び、カクヨムで足掻いていますから。
    夢を応援してくれる両親のために、良い報告ができるようにしたい。そんな初心を呼び起こされるエッセイになりました。

    作者からの返信

    羽間慧さま、コメントをありがとうございます。

    人間万事塞翁が馬。そうだといいです。あたたかいお言葉、心に沁みます。

    わたくしは、専門学校で学びましたが、実践においては充分いかせておりません。
    だけれど、理論はひっこめても、わたくしが主人をしあわせにしたい……わたくしが!
    自分のしあわせを振り捨てても、作家になりたいかと問われて、そうだなりたい、と思い続けてきたけれど、人を幸せにするのが、わたくしのしあわせなんだから、決して人への想いは捨てられないのです。
    時の経過は残酷で、あらゆるものを風化させていきます。わたくしはそれが悲しい。
    うつくしかった思い出が、老いに裏切られ、強かったこの足が、ラジオ体操で痛むようになり、なんとなくそばにいた友人が、いつのまにかいなくなっている。
    わたくしは何を間違えて、なにを失ってきたのだろう。
    夢中になって閉じこもっていたら、浦島太郎ですよ! とても信じられない。


    お読みくださってありがとう存じます。

  • 常に時間がないと思う気持ちは分かります。
    小説を書いて、プロになった姿を見てほしい人には自分より年齢が高い人が必ずいますよね。
    私は明確にプロを意識してはいないのですが、それでももし書籍化とかしたら絶対に伝えたい恩師というのはいます。

    コンテストに応募される際は応援させていただきます。

    作者からの返信

    タカナシさま、コメントをありがとうございます。

    恩人に成果をみせて、感謝を伝えたいのです。
    わたくしは結論を急ぎます。
    オンラインの特有性に染まってでも、プロになりたいです。

    そう言って下さるなんて、なんてうれしいことなんでしょうか。
    タカナシさんは、本当にやさしいのですね。


    お読みくださってありがとう存じます。


  • 編集済

    これはノンフィクションなのですね……
    プロになりたいという気持ちは痛いほどわかります。僕は間に合わなかった(先に母が死んでしまった)のですが、頑張って欲しいです。頑張っていればいつかは報われるはずです。

    作者からの返信

    蒲生 翼さま、コメントをありがとうございます。

    ……。
    ;;
    ……。
    がんばります。
    7月1日から始まる「角川つばさ文庫」のコンテストに応募しますから、わたくしのあがき、見ていてください。お願いします。
    下書きをしています。ベースが民話のリメイク童話。
    リメイクは得意だから、そこでがんばる!


    お読みくださってありがとう存じます!

  • こんにちは。お久しぶりです。
    気持ちは痛いほどわかります。
    私にも師と仰ぐ方がいました。物書きとしてではなく私の人生の師でした。
    彼がいたから今の私があります。私がダメな時には、「頑張れ」ではなく「まだ行けるだろ?」って言う人でした。
    若い私は彼に憧れて彼のようにありたいと願い彼の辿った道筋をひたすらに追いかけました。
    今。私は彼が最後についていた役職についています。
    未だ追いつけたとは思っていません。
    この先もずっと追いつけないでしょう。
    私は彼の最期に立合うことは叶いませんでした。
    一言、何か言いたかったです。
    彼がいなくなりもう随分と経ちましたが未だに私は彼に挨拶すら行けていません。
    色々な感情と後悔、上手くは説明できませんが彼の眠る場所に行くことが出来ません。

    水木様も、どうか後悔だけはされませんように。
    人の生き死にとは残酷なものです。
    伝えれる言葉が水木様の中にあるのなら、それは伝えて欲しく思います。

    水木様の求める答えではないと思いますが、私はそう思います。

    長文になり失礼致しました。

    ー揣ー

    作者からの返信

    揣 仁希さま、コメントをありがとうございます。

    なんか、独りで哀しみまくって、さきほどご挨拶とお見舞いに行ってきたところです。
    文房具屋の主人には、元気な奥さんが一緒なので、過剰に心配するのはやめようと思いました。
    けれど、わたくしは後で考える性質なもので、後悔は一杯するでしょう……。
    文房具屋の主人がなくなったら、お香典はいくら包もう、とか考えてしまいました。


    お読みくださってありがとう存じます。