真理をつき求めて行く姿勢には納得

読んでいると多少執拗すぎるが、『小説と認めない』等の反論から仕方なかったであろう事はうかがえる。
私はカクヨム参加1年余りの初心者であるが、柳様の著作はアゲインしか読んでおらず、詳細は分かりかねるが、反論が有ること自体は物書きにとっては勲章の様な物で、軽く受け止めれば良さそうなのだが、そこは性格が諸に出てくるあたりが人間らしい。