応援コメント

なにかを「語れる」ひと」への応援コメント

  • 文学にも具体的文学と抽象的文学があると思うんですね。
    普段私は具体的な方を多く読んだり書いたりするのですが、たまに衝動的に抽象的なものを欲するときがあるんです。
    それでいいのではないのでしょうか?

    作者からの返信

    なるほど、具体的文学と抽象的文学という考え方は新鮮です。
    それでいいのかもしれないですねえ。

  • 具体的に語るということは、何かを断定するということです。
    断定すると、そう語ったことに対して責任が生じます。
    だから、語ることとは、本来重いものです。
    あまりに重いので、具体的に語るということは、たま~にでいい気がします。

    作者からの返信

    たしかに、それもおっしゃる通りかもしれませんね。
    重たいことである。そうであるということは、思っていたいな、と思いました。