応援コメント

「作家として認めない」ことと対応して、「若いひとたちにやたら言いたがる」ひとたち」への応援コメント

  • 「作家として認めない」という言葉を作家に対して言うことについて考えてみました。
    たまたま道端で見かけた子連れの女性に向かって「あなたは母親では無いでしょう」と突如、声をかける事に似る。
    または制服を着た見知らぬ子供に対し「君は学生なのか。学校はどこだ」と聞く事に近いような……「いい年をした」大人が。
    そんな声かけに対してはこう言うのがいいのかもしれないですね。
    「余計なお世話だよ」と。

    作者からの返信

    すごく、腑に落ちるたとえでした。
    心のつかえが少し取れた気がします。ありがとうございます。

  • そうですね、若いうちに、身勝手な大人たちに心無い言葉を投げ続けられる気持ち、よく分かります。だから、私は言いたい、私みたいになってはいけないと。

    作者からの返信

    個人的な感覚ですが、「自分みたいになってはいけない」と言える方ほど大人として尊敬できる方が多い気がします。