応援コメント

10.ロランド ―盟約暦1006年、冬、第10週―」への応援コメント

  • 不覚にも男泣き・・・

    「命を賭けて事を成す」を体現したロランドを見て、私も昔はこんな「満足して死んでいけたら最高だ」と思っていた事を思い出しました。

    さてさて、終盤に差し掛かっていますが、もう少し読書を楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    最後の瞬間に「おれの人生は無駄じゃなかった」と確信できたら、すごく救われるでしょうね。

    ランスベルが犠牲にした未来の可能性とはまさにこういう事で、そんな彼の光が見せた奇跡のようなものでした。