第1話への応援コメント
『アニメ新世紀宣言』知ってましたけど、最初からなんか嫌でした。エラそーに理屈をつける評論家系オタクが嫌いだったんですよ。
アニメックは買ったことありません。告白します。OUT買ってました。悩ましのアルテイシアにドキドキしてました。投稿してドラクエの堀井さんのコーナーで入賞しました。賞品のパンティは、もうありません。
ガンダムはオモチャが売れなくて打ち切られましたが、こうも思うんです。ロボットを出してオモチャを販売することさえクリアすれば、どんな作品でも作れた。スポンサーは内容なんて関係なくてロボットのデザインしか見ていなかったから、内容は好き勝手にやれた。だから、あの時代には本来あるはずのない、あの名作が生まれた。
ジャンルや内容に縛られる現在のウェブ小説とは対照的な創作環境だったのかもしれません。
作者からの返信
本作、『アニメ新世紀宣言』の体験談コンテスト用に書いたんですが、あまりにも内容がひどいので、コンテストから下げたんですよ。が、ランキングから消えなくて、頭きて非公開にしておきましたが、コンテストも終わったみたいなんで、復活させました。
文字数制限で書いてないこともあるのですが、概ねこんな感じの主張です。
編集済
第1話への応援コメント
アニメ新世紀宣言云々、表示されていても、気にもしてませんでした。
で、何が書いてあるのか見ました。
宣言の内容も何と言うか、一度は打ち切っておきながら、人気出たので乗っかりました、と先見の明も無い連中が勢いに乗っただけの、浅はかさと自己陶酔感しか窺えません。
イベントがどうだったかなど勿論知りません。
興味無いですし。
ですが、ファーストガンダムは最高です。
再放送でしか見てませんが、一度見たら記憶に鮮明に残りました。
以降のガンダムも面白いのはありますが、リアルさは無くなってますね。
リアルガンダムは後にも先にもファーストだけだと思ってます。
作者からの返信
ぼく個人の主観なので、別の方ならまた別の意見もあると思うのですが、体験談ということで、ちょっと攻撃的ですが、この文章を公開しました。これは、たしかに、ぼくの主観です。
が、あの宣言文はどうでしょうか? どう読んでも、意味不明だし、『機動戦士ガンダム』をちゃんと観たなら、ああいう言い回しにはならないと思うんですよね。
こういった文章は、あとあとまで残ることがあるから、怖いですね。
第1話への応援コメント
私、ガンダムは「ガンダムSEED」から観たんです(^◇^;)
アムロもシャアも、よくわからないまま、観て……。
「ものっすごい面白い!」と思いました。
ストーリーもそうですが、機体がかっこいい。
そのあと、たまたま、ガンダムにまつわる展覧会(?)に、行ったら、大河原邦男先生が歩いておられて。
誰も話しかけないから、「握手して下さい」ってお願いしたら、気さくに話にも応じて下さって……。良い方でした(*^_^*)
なので……。
ファーストガンダムが、こんな流れで売れたとは知りませんでした(^◇^;)
作者からの返信
大河原先生の顔を知ってるってのが凄いですね!
ファーストガンダムがこんな感じで売れた。たぶんそんなに認識ちがいはないと思うんですが、ぶっちゃけ一視聴者の主観ですので、百人いれば百人の意見があるかもしれません。
ですが、まったく事情を知らない若い世代に、ぼくの『一年戦争』体験を(笑)。
暇があったら、エッセイの方で、『ルパン三世』と『エースをねらえ』についても書きたいところなんですが、いつになるやら。
第1話への応援コメント
同士よ! なんて言いません。
その時代を生きて来た私に取って、アニメのガンダムは神でした。
それが映画となって、まだ何もわからない子供の私は映画化すらも喜んだものです。
総集編なのにね。
しかし、振り返るとあの映画は人気に便乗した大人の悪手だったと思ったりもします。
歌はよかったですけどね。
アニメのシーンが心に響いても、映画のシーンが心に響くことはありません。総集編ですしね。
だからマクロスの映画に勝てなかったんだ。(あくまで私的感想です)
作者からの返信
すごく残念だったことは、あの後の時代の若者たちに、映画だけみて「ガンダムのどこが面白いのか分からない」と言われたことですかね。
いや、映画だけみても分からないんだけど、当時はテレビ版全話見る術はなかったから仕方ないんですけど。
映画版のマクロスは、話が整理されていて面白かったですね。テレビ版も好きでしたけど、ムラがあったかなー。