応援コメント

第Ⅲ章 船上の宗教談義(4)」への応援コメント


  • 編集済

    お嬢様、まさに「上の人間」って感じで非常にいいですね。
    戦争をチェスのように捉えていらっしゃる。
    対するマリオ君が経験からそこに苦言を呈している、、こういうシチュエーション大変好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召していただけたのならば幸いです。
    イサベリーナお嬢さまは、まだまだ世間知らずな箱入り娘ですからねえ。

  • マリオはしっかりと自分の考えを持っているんですね。
    「戦争は怪物を倒す英雄譚ではなく、人間同士の殺し合い」こういうことをきちんと認識して、はっきりと言葉にできるって、とてもすごいことだと思います。
    そして、そんなマリオの言葉を素直に聞いて自分なりに考えてくれるイサベリーナも素敵だと思いました。

  • Twitterから参りました
    猫耳猫助と申します!

    とても独創的な世界観!
    楽しく読ませて頂きました

    応援してます
    今後も執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    遅ればせながら、拙著をお読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m
    お気に召していただけて何よりです。
    よろしければ、続きもぜひぜひまたご覧くださいませ(^ー^)/☆

  • こんばんは^^*Twitterから来ました。
    面白いです!大海賊時代と聞いて勝手にイメージしていた作品とはまた別の世界観が、逆に魅力的ですね(´∀`*)
    また続きも拝読させて頂きますね。

    リプありがとうございました!
    また機会があれば、よろしくお願い致します<(_ _)>

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
    麦わら帽子が脳裏にちらつく〝第海賊時代〟とはまた違う海賊の物語を、ぜひぜひまたご覧くださいwww