海賊ファンタジーは滅多に見かけないので新鮮な気持ちで読ませていただきした。個性豊かな異能力集団、ワクワクします。
主人のモデルがモデルなだけに名前を聞いた瞬間大丈夫かこいつと不安がよぎりましたが一番見せ場があり活躍してて笑いました。
Twitterの企画から来ました(*´ω`*)
海賊×ファンタジーという設定がとても面白いと思いました!!
海賊物が好きな方には刺さる作品なんだろうなって思いつつ、
話が作り込まれていて素晴らしいと思いました。゚(゚´Д`゚)゚。
素敵な作品をありがとうございます\\\\٩( 'ω' )و ////
Twitterの募集から来てここまで読みました。
中々凝った世界観に大航海時代の事をよく調べられて面白い作品だと思います。
ドンキホーテモデルの主人公も原作通り騎士馬鹿でクスッと来ました
ただちょっと見慣れない横文字が多く、何回も読み見返したり、ググったりしたりしないと分かりにくいかなと思いました。
第一章読了時点の感想です。
大航海時代風の世界観、私は好物です。
ドン・キホーテからインスパイアされたのだろう鎧の騎士も微笑ましく、序盤から心地よいドタバタ劇になっていました。
一部、知識を語りたいお気持ちが先立ってしまっている部分を感じました。せっかく調べたとはいえ、あえて黙るのも大切かと思います。
素敵な作品を、ありがとうございました!
Twitterから参りました!
安定した知識に裏付けされた作品ですね。読んでいてとても勉強になる作品でもあります。
キャラもそれぞれが生きていて、コミカルさが非常に楽しかったです。
他の方が言っておられる通り、ドン・キ・ホーテをモチーフとしてらっしゃるのがまたいい!
面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
遅ればせながらながらながら、こちらにもコメント、ありがとうございます
m(_ _)m
その通り、キホルテスとサウロは、ドン・キホーテとサンチョ・パンサをモデルにしたキャラですね。
他にもギリシャ神話からとってきてるキャラとか、歴史上実在した人物がモデルだったりと、いろいろ混ざっております。
世界観を同じくする関連作品も展開しておりますので、よろしければ、また足をお運びくださいませ(・∀<)‐☆
『エルピラ・サイクル(作品群)目録』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906
Twitterより失礼します。この度はRTありがとうございました!
以前目にかけて、読もうか考えていた作品だったので驚きです。
海賊、銃騎士など、好みの単語が多く心惹かれました。
主人公の特徴と名前を見るに、ドン・キホーテがモデルでしょうか? 違ったらすみません。スペイン語を元にしたような単語もあるような?
恐ろしくしっかりと、入念に設定が作り込まれ、ルビや国名など、数が多いにも関わらず、一つ一つが拘られているような気がします。
長くなりましてすみません。コレは時間をかけて読むべきと思ったので、ブックーマークさせて頂きます! ありがとうございました!
作者からの返信
およみいただき、またご丁寧な御感想、ありがとうございますm(_ _)m
そうでしたか! それはRTタグに気づけてよかったです(^^;
ご想像の通り、主人公の海賊の内、二人のモデルはドン・キホーテと従者のサンチョ・パンサです。
構想からいいますと、まず海賊の中に剣の腕の立つ者を入れたいなと思い、それなら洋物だし騎士だな → スペイン帝国時代がモデルなので、スペインの騎士といえば、ドン・キホーテ → ちょうど火器が戦の主流となり、古来の騎士道は時代遅れになる世相なのでまさにぴったりだ……と採用が決定しましたw
その内、よりドン・キホーテの話を下地にした、彼が海賊になるまでの前日談も書くつもりです。
ともかくも、ぜひぜひこの船旅、最後までお付き合いくださいませ
(・∀<)‐☆
企画により序文・第一章まで読了!
船乗りの話はあのワンピースやカリブの海賊とかが有名な中、この作品は魔法・魔導書をベースに書いていくのかと思いきや、描写が細かいwwww
そこまできっちり描写する必要あるの??めっさ細かいやんけ!!www
と、私にはできない描写をぶち込んである濃厚なラーメンです。
えー好きか嫌いといえば、濃厚ラーメンって表現している時点で好きですねハイ。
これ完結しているからあとでゆっくり読もうw
作者からの返信
Twitterでも呟きいただきましたが、改めてコメントありがとうございます
m(_ _)m
初っ端はキャッチーなアクションにしたかったのと諸事情により出てきてませんが、この世界における魔導書、そしてそれを用いた魔術が如何なるものかは、話が進むにつれて徐々に明らかになってくるものかと。
この新天地へ向かう船の旅、再乗船をお待ちしております(・∀<)‐☆
見習い水夫マリオにアントニョが色々説明するかたちで、この作品内の情勢や大奥義書について自然に理解できました(*'ω'*)
魔導書「グラン・グリモア」は悪魔召喚の方法が記載されている有名な魔法書ですよね……ロマンを感じます!!