応援コメント

第Ⅰ章 それぞれの船出(1)」への応援コメント

  • 早くも珍道中の予感……ッ!! 初手から窮地、からの逃走劇ッ!! これはオーソドックスですが、勢いと熱があって良き開幕ですな……

    窃盗(たぶん)の目的は船出のため……? あまり接点の無さそうな三人ですが、何かの始まりを予感させる少年漫画的王道展開……ありと思いますぞ!

    続きに期待ッ!!

    作者からの返信

    お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
    お気に召していただけたのならば幸いです。
    よろしければ、ぜひぜひこの船旅の行末をご覧くださいませ(^ー^)/☆

  • んなもん着た騎士道バカ。ドン・キホーテを思い浮かべたら、名前がドン・キホルテス。デ・ラマーニャ。そして従者はサウロ・ポンサ。ついニヤけてしまいました。

    あたかも現地にいたような描写。良いキャラした皆さん。心躍る世界観。ロマンですね。応援しています。

    作者からの返信

    お読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召していただけたようで幸いです。
    スペイン帝国時代モデルの世界観にしようと考えた際、スペイン人の騎士キャラといえば、やはりこの人が思い浮かびましたw
    よろしければぜひぜひこの船旅の最後までお付き合いくださいませ
    (^ー^)/🏴‍☠️

  • RT企画へのご応募ありがとうございます、応募多数のため読みに来るのが遅くなってしまってスミマセン!

    導入部分が港町ということで、どんな海賊の物語が始まるのだろうとワクワクで読み始めました。
    リュカ、ドン・キホルテス、サウロ・ポンサの三人が冒頭から兵士たちに追われていて、ドタバタ感満載のスタートですね(*'ω'*)
    三人の会話から、その関係性も少し見えるところも楽しいです。

  • 拝見しました! 遅くなりすいません。
    物凄くしっかりと練り込まれた世界観はとても壮大ですね。
    キャラのやりとりもテンポ良く、情景が浮かびやすくてとても読みやすいなと思いました。
    まだまだ序盤しか読めていませんが、これから物語が大きく動いて行くんだろうと思うと、何だかワクワクさせてくれるお話と思います。

  • 私は場面を想像しながら読むタイプで横文字には混乱しました。

    ただ、武器や防具について調べてみると文章への再現度は高く、良いと思います。

    また、現段階では詳しくは分かりませんが、キャラ表現が良いと思います。

  • 相変わらず丁寧な文章で読みやすく、世界観もきっちり出てキャラクターも特徴付けがしっかりなされている。
    ただ、読者を作品に入り込ませたい一話目としては若干インパクトが弱く感じた。
    キャラクター紹介と現状説明で終わってしまってる印象。

  • ツイッターから飛んでこさせていただきました
    ゆっくりではありますが順番に読ませていただきます
    戦闘描写のところまでの道のりは長そうですね()
    情景描写、心情描写がとても素敵だなと思いました
    よければ自分の作品も読んでみてください
    かなり世界観が違う上まだまだかなり短いですが……

  • 文章構成も世界観もしっかり作り込まれており、スラスラと読めました。

    TwitterにてRTしていただきありがとうございます!
    もしお暇がございましたら自分の小説『聖女の傀儡』(なろう)にも目を通していただけると幸いです。

  • RTの企画で来たノートンです!!
    読んでるだけでアニメのように情景が浮かんできます!
    面白いです!
    参考になります!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召しましたならば、ぜひぜひ最後までこの新天地への船旅にお付き合いくださいませ(・∀<)‐☆

  • RT企画から来た蒼弐です!

    ドン・キホーテとサンチョ・パンサからとった感じですかね!
    既に重厚感のあるファンタジーっぽさが出ていて素敵です!!

    あとここで少し気になったことをば、

    (あくまで私見ですし、今のままでもかなり雰囲気出ていて良いので参考程度に聞き流していただいて結構です!)

    途中シュミーズとか、オー・ド・ショースのところに釈中として現代語訳を書かれておりましたが、普通に釈中部分の上に、シュミーズとか、オー・ド・ショースと、ルビを振った方が文がまとまると同時に、よりこの作品の雰囲気が出て良いかなと。

    大学で造形デザインの授業受けていて、シュミーズとか、ジャーキンの話を聞いていたので、それ聞いていてほんとよかったなと思いました。
    (知ってることでてくると嬉しい………!)

    面白そうなので、ゆっくりとですが読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    Twitterの方でやりとりしてたので、こちらでお返事書き忘れてました。
    改めてお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m☆

    ルビ……漢字の上ならそうするのですが、カタカナにカタカナというのにはちょっと抵抗感があり……シャツや半ズボンなどで、万人にわかる漢字表記があれば、それにルビ振るのがベターなんですけどね(^ ^;
    ちなみに「陣羽織」で「サーコート」のルビはよく使います。

    ともかくも、お気に召しましたならば、ぜひぜひ最後までこの新天地への船旅にお付き合いくださいませ(・∀<)‐☆

  • 個性豊かな登場人物の会話も面白くて、戦闘シーンも迫力がありました。
    この先の展開も気になります…。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(_ _)m☆
    ぜひぜひ、旅の最期までおつきあいくださいませ!

  • 簡単には魔道書は使わないんですね

    作者からの返信

     この世界では基本、魔導書は教会や国の許可を得ている者以外使用はおろか所持も厳禁となっております。
     ただし、アウトローな輩は別ですが……。

     また、魔導書を用いた魔術を使うには、現実のそれと同じく決められた儀式が必要となります。
     ので、インスタントに使える魔術ではないのです。