第35話 7月15日(月曜日)

ちょっと遅刻

とある何だろうか?

コンテストに応募するために、集中執筆中

5万字以上とのことなので、5万字以上になってから投稿開始予定。


設定を先にまとめるという、自己執筆のほとんどで採用しない方法。

ただし、魔法やお金(貨幣価値?)、時間設定などは、既存の設定の写し。


既存の設定というのは、『共通世界設定』と名付けられているもの。

ファンタジー系に傾いているけれど、一応中間の設定で、私が書く小説(概ねショートショートや短編、1話完結を除く)に共通。


世界構造などもあるが、頭の中でごちゃごちゃしたものを書いているだけなので、設定自体が、中二病?


まぁ、いいじゃないですか。


お父さんの方は、無設定で進行させたら、辻褄の合わないところがどっさり。

設定関係を書き出し→進行先(話数の大きい)と比較。

手前側(話数の小さい)方を修正予定。


量が多くて死にそー


しかも、今回のコンテストが乱入したので、さらに遅れるかも。

もっとも、それが済めば、こんどはお父さんの方を書く。


召喚先生の方は、貯金?があるので、大丈夫でしょう。

あちらも、同じ共通世界設定ですが、緩い?ので、辻褄が合わなくてもいいかな~という感じ。

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