応援コメント

26話 ヒトをやめてでも」への応援コメント

  • アンタ、思い切って野太刀で、竜族たちをブッた斬ればいいじゃん!(古

    作者からの返信

    そ、そうしようと思ってたよ!(勘

    ……ネ、ネタがわかりませんぞ!(正直者(ネタなのか?

  •  まあ、桜は相模が連れ出して帝都に向かってるだろうけど。
     結局、どことも手を結ばず、一人で突っ込みますか。

    作者からの返信

    この段階で鋼也が想定してる敵戦力は駐屯してる革命軍全部ですからね~。半分朦朧としていようとも戦闘に関してはシビアに帰結を見てる。

    竜の群れ、よりヒトの軍、の方が個人で敵対する上では脅威ですし、対人戦の経験値も鋼也には模擬戦レベルでしかないですし、拠点一つレベルを相手にするのは、幾らアイリスが強かろうとも勝機は実質なし。

    かつ、前回と違って今回は親切なおねえちゃんが何かしら策取ってるだろう、という保障もなし。

    その上で突っ込んでいくのは完全に鋼也のわがままで、もうそもそも死にに行く気まんまんなので、それに親切な他人をつき合わせる気はない。

    アイリスが味方に見えてきたからこそ『利用』する気にはなれなかったという、鋼也の甘さと言うか若さというか。そう言う感じです。

    生き急いで死に急いでるんですね~。