応援コメント

第676話 令和3年3月12日(金)「大人の階段」日々木陽稲」への応援コメント

  • 中学卒業おめでとう、ですね。
    この作品を読み始めた頃は、高校編なんて随分と先の事の様に感じていました。しかし、こうして陽稲や可恋たちの中学生活が終わってみると、長かったような短かったような不思議な気持ちになると同時に、ほんの少しの寂しさも湧き上がってきます。
    とはいえ、これからは新たな舞台が待っているのですから、しんみりしてはいられませんね。なにより二人の愛♡生活はまだまだ続くのだし。(笑)

    さて、お休みの間の陽稲たちはどうするのだろう、と思っていたら。まさか、臨玲で臨時職員になるなんて。いやー予想外の展開で面白そうです。
    そしてお祖父様は流石すぎですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    本当にこんなに続くかどうか不安でしたが、無事に中学卒業まで続けることができました。
    読者の方々の励ましのお蔭です。
    翔さんにはお世話になっています。

    そして、卒業の余韻に浸る間もなく高校編のカウントダウンが始まりました。
    ふたりの愛の力の前には敵は居ないと思いますが、果たして……。

    舞台が公立中学から私立のお嬢様学校に変わり非日常的展開も増えそうですが、ふたりの今後の活躍をお楽しみくださいませ。笑。