応援コメント

第675話 令和3年3月11日(木)「卒業式の朝」藤原みどり」への応援コメント

  • >私ほど優秀な教師はそうはいないので、ここでダメ出しをされるとは微塵も思っていなかったけど。

    ここ本当にもうw
    締めに可恋から手のひらで転がされるのも、なんというか先生らしいなあとしみじみしました。

    卒業しても日野可恋からは逃げられない!
    けど、ここで念押しされてなくても先生なら困ったとき可恋に相談しちゃってそう……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    藤原先生らしさが伝わってよかったです。笑。
    こういう打算や人間くささが彼女の魅力(?)ですね。

    実際のところ教師と生徒という関係から離れたことで心理的に相談しやすくなるかもしれませんね。
    ただ、そもそも可恋に相談するのは「そんなこともできないんですか」という冷ややかな言葉を浴びせられる危険もあるので、神経が図太くないと難しそうなんですよねー。
    彼女なら平気かな?
    きっと素敵な”おばちゃん”になってくれそうですし。苦笑。