応援コメント

第228話 令和元年12月20日(金)「解決策」秋田ほのか」への応援コメント

  • 日野さん、流石ですね。
    出来ない人の立場に立てるかどうか? が指導者では大事だと思いますものね。
    しかも、学校の場合は、後輩が入ってくれば、上級生は誰もが指導者の立場になる。

    ほのかちゃんは、なまじっか出来ちゃうからね。
    単純に音楽に合わせれば良いじゃん。で終わっちゃう。
    音楽に乗れない子たちは、それでは指導にならない。

    人のうわさは、誰がたてたかなんてわからない。
    ほのかちゃんも、日野先輩が噂を流したという噂で、日野先輩に意見するのか?

    自分だけの気持ちで、いっぱいいっぱいな子ってたしかにいますね。
    まあ、でもまだ中学生だからというのもあるかな、あえて言い分けさせてもらうと。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    部活動もいろいろなので一概には言えませんが、先輩が後輩を指導していく中で学ぶものは結構あると思います。
    問題にぶち当たった時に自分たちで悩んで解決するという経験も非常に貴重なものかもしれません。
    ダンス部は発足直後なので可恋に頼る部分も大きいですが、自分たちでどうにかしようという気持ちは後輩たちにもちゃんと伝わっていくんじゃないかと思います。

    できない人の気持ちが分からなかったり、なぜできないかが分からないということは割とよくありますよね。
    それをどう解決していくのかはかなり重要なスキルなのかも……。

    あかりたちの成長もこの作品のかなり大きなウエイトを占めるものでした。
    少しずつ成長していく姿を描くことができたかなと自負していますがどうでしょうか。

  • あかりはほのかに成長したって言ってましたけど、そういうあかり自身も少し成長が感じられます。

    百合的にはこの二人の関係もちょっと気になりますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    あかりは部長から1年生のまとめ役を任され、責任や役割が成長を促しているのかもしれませんね。
    優奈の期待に応えようと頑張っていますし。

    百合的には、ほのかが素直になれるかどうかって感じですが、激鈍の彩花よりは可能性ありそうですよね。笑。