夜食食べて少し寝たので撮影にいきます。

どうやら極大らしいですね。撮りに行きます！

……さて、恋バナでしたか。

うわぁやりたくないなー。この類苦手なんだよ。

でも、仕方ないですよね。リクエストしたの僕ですから。

先ほども書いたと思いますが、僕はどちらかといえば恋に生きるタイプではなく、それを食い物にして、上手いこと情報操作するタイプでした。

「〇〇は✖️✖️のことが好き」「◻︎◻︎は△△のことが嫌い」そんな情報が一番人気だったので、僕はその情報を集めました（なお2番人気はテストの点数）

さて、ここで質問です。

僕の小学校ではこの情報がどのように使われたでしょうか？

正解はこう！恋愛事情にでした！

自分の思い人が誰が好きなのかを知りたい人はたくさんいますからね。需要はありました。もちろん、自分の身を守る手段にもなりました。

さてさてもちろん恋バナなのですから、自分の恋バナをします。

僕も人間です。好きな人はいました。

その人が僕に、他の人の好きな人は誰かと聞いてきたのですよ。全く、悲しいものです。

残念ながら僕はリアリストですからね。

自分に求められことを全うしました。

まあそれだけです。特に面白みはありません。

はあ全く、いまぼくのめのまえにいる他の連中の方こそが面白い恋バナあるだろ。

以上です。

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