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  • 第10位 井原西鶴への応援コメント

    覚えておきます!
    エロ話が世界を救うということを☆
    愛宕も色っぽい文章が書けるよう頑張るぞ〜!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    『世界を救う』(笑)
    色っぽさが全てではないと思うのですが、それを描けると書ける幅が広がるので、長編を書くに当たって強い、と私は思ったり致します。
    愛宕さまの文章の、それを隠して醸すニュアンスも素敵だと感じます。

    編集済
  • 第1位 夏目漱石への応援コメント

    この観点は面白いです!
    夏目に興味を持ち始めました。ちょっと短編集でも買ってみようかなっていう気にもなりました。

    それと「基本的にレビューが書き易いのは、色が立っている等、優れた作品だからだ」の部分、名言です☆

    作者からの返信

    どうも有難うございます。楽しんで頂けましたら幸いです。
    そして、作家に興味を持ってくださったのが何より嬉しいです♪
    名言とは恐縮してしまいますが。でも、レビューを書きたくなる時とは、そうだと私は感じます。良い作品を読ませて頂いたお礼がレビューだと、つくづく思う瞬間です。

  • 第1位 夏目漱石への応援コメント

    転生したらニャンコだった件←うまいです!たしかに、吾輩は猫である、はラノベタイトルですね!

    このページ、新規に追加したんですよね。公式自主企画の参加、大丈夫だと思いますー。

    作者からの返信

    有難うございます。
    令和さんの『名作ミステリをラノベ風タイトルにしてみる』で、ネタにした元作品がはっきり判る方が面白い、と学ばせて頂きました。
    元々ラノベっぽいですよね、『吾輩は猫である』。

    ページは新規追加です。
    平気で条件違反するユーザーと思われなければ良いかな、と(^^;

  • 第5位 清少納言への応援コメント

    この関連付けの発想、つぼにはまりました

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    つぼにはまって頂けて嬉しいです!

  • 第15位 紫式部への応援コメント

    鋭い指摘と分析力、読み込んでないと出来ませんね。

    次は誰かしら?ワクドキ。

    作者からの返信

    次を楽しみにしてくださる方があるとは!光栄です。
    舞い上がって次、書こうかしら、と思ってしまいましたw

  • 第14位 松尾芭蕉への応援コメント

    中学生の時、暗記させられました。
    小余様の解説、分かりやすいです。

    作者からの返信

    暗記させられる作品の1つですよね。冒頭クイズの様な試験問題、昔は多かったな、と感じます。個人的には暗記は好きでしたが(^^; でも、本当に面白いのはやはり意味がそこから湧き上がって来た時でした。
    ですので、判り易いと仰って頂けるのは本当に有難いです。

  • 第5位 清少納言への応援コメント

    面白いですね。
    観点がすごいです。
    なるほど、確かに。
    声出しながら拝読中。

    作者からの返信

    どうも有難うございます。
    清少納言は様々な切り口の出来る面白い人物ですね。
    声だしですか!? お、畏れ入ります。でも、嬉しいです。自分で書いた後は声で読むようにしていますので(酷く恥ずかしいですが)

  • 第5位 清少納言への応援コメント

    www.ワロタ

    作者からの返信

    楽しんでくださって有難うございます(^-^)

  • 第15位 紫式部への応援コメント

    紫式部は寧ろネット投稿に不向きな側の作家←面白い分析でした!このシリーズの考え、斬新でした、他でみたことありませんでした

    作者からの返信

    本当ですか?嬉しいです(≧▽≦)
    今では堅苦しく向き合いがちな作品に好き放題を言ってみたいシリーズですので。

  • 第14位 松尾芭蕉への応援コメント

    インスタグラマーが写真を撮る感覚で、松尾芭蕉は句を詠む←いい表現です!昔の人の俳句はそんな感覚だったんでしょうね

    作者からの返信

    有難うございます。
    昔の人にとって、きっと今そこにあるものを伝える、というのは凄く燃える事柄だったのだろうな、と思うことがあります。情報の共有がない同士でそれをするのは難しく、それだけに楽しいことですよね。

  • 第10位 井原西鶴への応援コメント

    エロについて、深いですー。わたしが一番初めにかいたのもエロ小説でした、そして調子にのりすぎていたので警告を受け、削除させられました。

    作者からの返信

    えぇ!!警告、削除ですか!?
    う~ん、寧ろ読みたくなります。坂井令和さんも腹の括り方、素晴らしい♪
    最近は特に年齢制限対象について厳しくなった話を聞きますが、余り形式的な規制が入りますと書ける幅が狭まってしまいますね。読む楽しみが減ってしまいそうで心配です。

  • 第5位 清少納言への応援コメント

    清少納言の『枕草子』はtwitter的だなんて考えたことありませんでした、面白い発想でした!

    作者からの返信

    有難うございます!古典は距離を置かれてしまうことが多いので、面白いと思って頂けるのが一番嬉しいです。

  • 第15位 紫式部への応援コメント

    源氏物語は、最初は面白かったのに、ピークが過ぎても、なかなか終わらない連載漫画、というイメージがあります。

    作者からの返信

    それはありますね!言い得て妙です。
    特に匂宮三帖と宇治十帖が必要かは疑問な部分があります。存在しない空虚を意識させる話としては源氏の君編よりリアルな筈ですが、もうお約束の繰り返しの様に感じました。
    ある意味、昔からチート主人公の方が面白いものですね…。

    此方にコメント頂いたことに気付かずにいたもので、遅くなりました。有難うございます。

    編集済
  • 第5位 清少納言への応援コメント

    清少納言は、なぜか昔から虫が好かなかった。
    その理由が明確になりました! ブロックしますww。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    清少納言「ブロック」レベルですかw
    でも、私もせめてキーワードミュートを考え、穏やかな生活を試みそうです!私は感じ入るところもあるのですが、時々とてもツッコミどころ満載…。

    編集済
  • 第5位 清少納言への応援コメント

    笑った。

    以前、餓えた庶民が助けを求めてきた時に、歌を書いた木片を投げてよこし、文字の読めない彼が、「これを持って行けば食べ物がもらえるのですか」と問うたのを、他の女官と公達で「もっといいものだよ!」と笑い者にしたという下りで、背筋が凍る思いをした。
    当時の仏教思想を背景にした常識から、当たり前の行動で、多分私もそこに居れば一緒に膝を叩いて笑ったに違いない。
    それでも、申し訳なく思いつつも、苦手意識が拭えなかったのは、彼女の脊髄反射的反応こそが彼女の真骨頂だったからか、と理解できた。
    どうもありがとうございます。

    作者からの返信

    麒麟屋郁丸様
    おいで頂き、笑って、然もご理解くださって、どうも有難うございます。
    清少納言も当時の物乞いに対する態度や考えは、恵まれた者の自覚しない奢りや固定観念がありますね。生きるフィールドの違いを上から見下ろすだけの視線・感性にそれこそ遠目で見るしかなかった隔絶を良しとする意識が確とあるのにやはり馴染めなかった現代人の覚えがあります。
    私はローティーンで枕草子に引かれ、20歳くらいは離れ、25歳で源氏物語が好きになりました。枕草子はお言葉を借りますと「脊髄反射的な」刹那的煌めきを内容に感じ、それを十代は好んだのだな、と思い返すことがあります。艶より輝きに目を姥われる年頃だったのだ、と思った次第です。
    返信差し上げるの遅れまして大変失礼致しました。