料理に例えると・・・

世に氾濫するグルメ番組を見ていると🙂どうにも食レポが下手な人がおられる😁
何を召し上がっても
「美味しい!」
まぁそれも良いのだが🙂
また逆に食レポがお上手な方さえもがただただ
「旨い!」
と言わせてしまう美味も世の中にはあるようだ🙂
物語にも同様な事が言える☺️
誰をも引き込み没頭させてしまう物語が😁
この
幻獣召喚士
がそれである☺️
理屈を言えばいろいろある🙂
曰く
ストーリーが軽快で楽しい
登場人物(&狼)が魅力的
伏線が巧妙
それがきちんと収束する
世界観が興味深い
etc.etc.etc.
だが本質はこれしか無い😁
おんもしろい!!!
ホントは隠れて楽しむタイプの
とっときの本
なのだが🙂
今回は特別にお伝えしてしまおう😁

いや伝えられたら良いのだが🙂
「美味しい」だけじゃ分かんないから!!!
という突っ込みは無しにして欲しい☺️