応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    あっ、これはあれだ。

  • 呪われた宝珠 三 赤城市への応援コメント

    煙草は不浄!うむ、実に良い戒律だ。

    作者からの返信

    作者がタバコ嫌いなもんでw


  • 編集済

    やったね。

    作者からの返信

    ここでやらなかったら殴りに行っていいと思う

  • ケロロ軍曹!

    作者からの返信

    「おのれ、ペコポンの分際で!」

  • 事件だ。

    作者からの返信

    単にクロロホルムの嘘を書きたかったのかも?

  • 今年は多くのオークを狩りました。

    作者からの返信

    実際、原稿で「多くのオーク」って書いちゃうと、駄洒落と思われないかと心配になります(>_<)

  • 結局帝国が勝ってしまう?

    作者からの返信

    まぁ、ユニの世代よりもずっと後の話ですけどねw

  • 黒龍野合戦 十九 突破への応援コメント

    帝国さん、これはまさに悪夢

    作者からの返信

    「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」(アチャコ)……ふ、古い!

  • 師匠から口移しで習ったからね

    口移し!!エロジジイから口移し!

    まさかのキーアイテムだった!

    作者からの返信

    「ふぉっふぉっふぉっ、
     何なら〝腰うつし〟で教えて進ぜようかのぉ」

  • 黒龍野会戦 三 黒城市への応援コメント

    くそまずい寿司、逆に気になります。

    作者からの返信

    あ、ちゃんと近況ノートまで読んでるんだ! 凄い、尊敬します!(^^)!
    その寿司屋、回転寿司を五割増しで不味くしたような味ですwww

  • 行ってしまった

    作者からの返信

    今まで散々ほのめかしていたけど、いざ本当に逝ってしまうと、やっぱ淋しいですよね~。
    でも「幻獣召喚士3」の最後まで読めば、ちょっと救われますよ。

  • 蛇が絡みついた十字架

    凄い。

    作者からの返信

    シスターたちはみんないい人なんですが、教団はやっぱり怪しい

  • 幸せなひと時

    作者からの返信

    うん、平和ですね~(^^♪

  • 獣たちの王国 十四 血縁への応援コメント

    薔薇園とか美術館ありそう。

    作者からの返信

    多分……ないと思うw

  • 中之島出身か、大阪人?

    作者からの返信

    赤いネオンに身を任せぇ~♪
    (中之島ブルース)

  • 獣たちの王国 十 検問所への応援コメント

    楽しそうで何より

    作者からの返信

    若者いじめは年寄りの特権♪

  • 獣たちの王国 三 蒼城市への応援コメント

    公爵いつもおしりペンペンされに来てるのか。

    作者からの返信

    侯爵はMなのかも……w
    アスカは「このすば」のダクネスに似ていますが、Mではありません!

    ……ってか、雅さん読むの早すぎませんか?
    もう少し、その、味わっていただいても……w

  • あーれー

    作者からの返信

    この回に関しては、ノーコメントで……ww

  • 恥ずかしい……

    作者からの返信

    見~た~わ~ね~ぇ~っ!!(ガクブル

  • 外法の村 一 白城市への応援コメント

    ヨーコさん日本人?

    作者からの返信

    日本人じゃないですけど、東洋系の血を引いていますよ。

  • 夢の誘い 八 王都へへの応援コメント

    え?先輩、女だと思ってた。

    作者からの返信

    いえいえ、立派な男性ですw
    のちのち、身近な女性に手を出して××させるくらいに健全です

  • 夢の誘い 七 夢の終わりへの応援コメント

    斬新で深い設定、能力無くなって別れるの辛いし、ドラゴンとか召喚してたら最後に食べさせて一緒になろうとか思うのかなとか思ってたらあっち行くのか。

    作者からの返信

    おっ、結構鋭いですね!
    龍に関しては、そのうち出てきますよ(*^^)v

  • 夢の誘い 二 イネ村行きへの応援コメント

    かわいい

    作者からの返信

    おぱんちゅw

  • 鬼の軍勢 七 宴の終焉への応援コメント

    ミノタウロスかっこいいな、まさかの読書好き。

    作者からの返信

    一時期、ハーレクイン恋愛小説にハマっていたことがありますw

  • 鬼の軍勢 一 開拓村への応援コメント

    匂いまで感じられそうな程に、人の営みが巧みに描写されていて素晴らしいです。


    謎のオーク、もしかしてただのでかいおっさん?

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます(*^-^*)
    ずっと先まで読んでいくと分かるのですが、プロローグで出てた(そしてユニにあっさり殺されてしまう)オークは、実は気の毒な被害者であることが分かります。
    (ネタバレになるので詳しい説明はしませんが、プロローグに出てくる彼に関しては、おっしゃるとおりにただの〝おっさん〟です)

    この先に登場するオークたちは凶暴な野獣ですので、閲覧注意ですw

  • 兎の目 一 ヒルデガルドへの応援コメント

    ようやくここまで読んだのですが、ヒルダさんは、とっても魅力的なキャラクターですね。

    作者からの返信

    おお、そこまで進みましたか!
    朝風さんはエロ・グロは苦手とおっしゃってたので、途中で離脱しちゃうかな~と半分覚悟していました。(^^;
    私も根が暗いので、ヒルダさんがお気に入りですw


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    読み始めました。期待感マシマシでした。少し読みましたが、予想通りの面白さですね。長編アニメ化されないのが不思議です。
    しかも、地図もすごかった。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます(*^-^*)
    連載中の『魔導士物語』は、この『幻獣召喚士』の続編なので、こっちを読んでいた方が、登場人物や世界観など、より理解しやすいと思います。
    長い物語ですが、多分面白いはず(笑)なので、どうかゆっくりとお楽しみください。

  • エピローグへの応援コメント

    時間が溶けていく読書体験、久しぶりに味わうことができました!
    このまま幻獣召喚士2も読み進めます!

    作者からの返信

    お読みいただき、また楽しんでいただけたようで嬉しく思います。
    2でもユニの呑みっぷりに衰えはありませんw
    どうか引き続きお楽しみください。(#^.^#)

  • 電車の中で読むんじゃなかった…
    悲しさと清々しさと暖かさがごちゃごちゃに…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    というか、@hideworthさんは、このところ凄い勢いで読んでくれているので、嬉しくて仕方ありません。
    この調子で最後(「幻獣召喚士3」最終回)まで読んでくれたなら、きっとこの回のことを思い出して、「ああ、あれはそういう伏線だったんだな」と、納得してくれると思います。(#^.^#)

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    ここまで一気に読んでしまった。まだ続きがあるのがうれしい話。

    作者からの返信

    お疲れさまでした!
    「幻獣召喚士2」も引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。
    2では「白狼の娘」がシリーズを通して作者一番のお気に入りです(#^.^#)

  • みんなに同じくこのシーンを見るためになろうからきました。これからはこっちで読みます!

    作者からの返信

    みんな好きだなぁw
    なんか凄い勢いで読んでくれてありがとうございます(#^.^#)
    先は長いので、まったりと楽しんでくださいね。

  • 今更ながらなろうで読み始めたのですが、ここの部分をどうしても読みたくてカクヨムまで来ました……!とても、素晴らしい(昇天)

    作者からの返信

    ありがとうございます。(*^-^*)
    コメントを読んで爆笑しました。同志よ!

    カクヨムはよほどのことがない限り規制がないので、初出のままです。

  • 鬼の軍勢 二 追跡への応援コメント

    ユニちゃん
    読者さんからお手紙よ
    「久しぶりに読みましたが
    この第1巻も本当に面白いですね
    これはますます第3巻が楽しみです
    惜しみなく様々な知識が世界の構築を支えているので
    物語のディテールの安定性に余裕があるんですね
    もう我々読者はワクワクドキドキですよ
    お元気で頑張ってください
    みんなでユニさんを応援していますよ
                 読者より」
    ですって
    あ!ロキがウサギ獲って来たわ
    もうお食事の時間ね
    しっかり食べましょうね
    忙しくなるんでしょ?

    作者からの返信

    何故今ごろ超序盤に感想を?
    と思ったら、そういうことですかw

    この辺はまだ慣れていなくて(何せ初めて書いた小説ですから)、未熟で恥ずかしいのですが、自分で読み返しても面白いと思っています。
    ただ、読者にどう思われるのかが不安で、できるだけ見せ場を多く、展開をスピーディーにと焦っていたので、かなりジェットコースターなお話です。

    多分、これと同じ内容を今書いたら、二十数話費やしているでしょうねw

  • 黒龍野会戦 六 亡命への応援コメント

    マリウス、エエキャラクターですね。
    今回の話で、私の中の彼の造形デザインがなんとなく固まってきましたよ

    作者からの返信

    マリウスはこの後、レギュラー入りしますからね (*^^)v
    栗色の巻き毛、いつも笑っていて糸のように細い目をしていますが、たまに目を開いていると油断のならない輝きがあります。
    後の話ですが、「ユニ被害者の会」の会長を務めることになります(ウソ)w

  • 黒龍野会戦 三 黒城市への応援コメント

    好きなたべものはハタハタの一夜干しです

    作者からの返信

    文中に出てくるハタハタの唐揚げ餡かけは、実際にあるお寿司屋さん(料理が安くて超絶美味いのに、肝心の寿司がくそまずい店w)で実際に食べた物です。

  • 黒龍野会戦 二 アスカ邸への応援コメント

    間違いない!

    作者からの返信

    「このカシオミニを賭けてもいい」


  • 編集済

    泣けました。

    再見!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この話は自分でも気に入っています(#^.^#)

  • 三人称で綴られるこの物語の語り手は、
    作中に登場する誰かであったりするのかな?

    作者からの返信

    あー、これ「小説家にな〇う」で以前似たような指摘を受けたことがあります(^-^;
    語り手が(物語の)未来視点になっている時がある――つまり作中人物の誰かの回顧みたいに感じることがある、ということでした。
    この点は私の未熟さ故なのであまり言い訳できませんが、この物語はあくまで現代日本にいる作者目線で語られています。そのため、たまに日本の江戸時代の話や、第二次大戦中の話が顔を出したりします。それはオオカミ姉妹のメタ発言と併せて「やるべきではない」ことです。
    これが他者の作品で、自分が批評者ならきっと苦言を言うだろうなぁと思っています(お風呂メイド隊の話も「ふざけすぎ」と怒ったと思うw)。


  • 編集済

    獣たちの王国 五 アスカへの応援コメント

    なるほど!


    re.オナミ先生。
    いや、ふつうに①でしたよw
    でも②と③もおもしろいww

    アスカ嬢の登場からパーティ加入までの一連の話のくだりがスバラでしたよー。活字が上手!

    作者からの返信

    ① なるほど……アスカの兄が〇〇〇なんだな
    ② なるほど……「薄い本」とはそういう内容だったのか
    ③ なるほど……串揚げはソース二度づけ禁止なのか

    う~ん、どの「なるほど」だろう?

  • このセカイのピクシーちゃんはメギドラオンを覚えるまでには至れないのですね···

    作者からの返信

    ピクシー「メギドラオンでございます」
    ユニ「ぐわあっ! ダメージ9999だとぉっ?」
    ピクシー「なぜだ? なぜ倒れん! 奴の戦闘力は……馬鹿なっ! 2万だとぉっ?」
    ユニ「ふっ、スカウターなどに頼っているようではまだまだだな。
       くらえっ、ペガサス流星拳っ!」
    ピクシー「くっ、これで勝ったと思うなよ! 巨大モンガぁ~っ!」
    ユニ「巨大化だと? くそっ、こうなったらこっちも合体だ!」

    ……永遠に終わりそうにないので止めときますw

    編集済
  • ゴーマおっちゃんとも確実に別れの日はやってくるのですね。
    頼りになる相談役の損失は痛い。なにより呑み仲間がいなくなるのは寂しくなります。

    作者からの返信

    その辺はちゃんと描かれますのでお楽しみに。
    ところでユニは「恋愛? そんなの関係ねえ!(小島よしお)」という態度をしていますが、実はすごく惚れっぽい質(たち)で、ゴーマのことも憎からず思っていますw

  • アリストアお母さーん!

    お母さんの存在がたくさんある子は良い子。間違いない。

    作者からの返信

    う~ん、皮肉を言うお母さんかぁ……w
    私はロゼッタさんにお世話されてみたいwww

  • ユニたん!なんと賢しい。
    おかげですばらな酒が呑めてます☆彡

    今日は自家製ポテトサラダと、隠岐の島いそっ子焼酎+黒ホッピーと、好い活字( ̄ー† ̄)

    だんだん!

    作者からの返信

    あ、うまそうw ポテサラはアンチョビ入りが好きですwww

    始まりの三兄弟を鎖でつないじゃったのは失敗だったかもしれません。
    自由に動けるようにしておけば、ハリセン芸を見せてくれたかもしれないのに……。
    ――って、チャンバラトリオか~い!(ネタが古すぎるのは古代種なんで許してね)

  • 夢の誘い 一 カイラ村への応援コメント

    疫病、雨、暑いだの台風だので生きてゆくのに易しくない世界ですが、
    ビールだけは今日も変わらず美味いのぜ。
    残暑の夜に温い鍋とキンキンのアイスビールが最高です!ユニちゃんにプロージット(^^)b

    作者からの返信

    集中して読んでくださっているみたいで感謝です!(*^-^*)

    コメントを見て、この話を改めて読み返してみたらビールと焼き鳥が欲しくなって困りましたw
    ちなみに読み進めていくと分かりますが、冒頭のユニがビールを飲むシーンはパターン化して、何度となく使われます。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    一週間かけてプロローグから一気に読ませていただきました、とても面白かったです。
    できればユニが幻獣界に旅立つ所を見てみたかったですが、これからも色々な思惑や厄介事に巻き込まれては首を突っ込んでいくんだなぁと笑ってしまったので、彼らの物語のエピローグはこれで良かったのだと思えます。
    読んでいる間とても楽しい時間を得ることができました、ありがとうございます。

    追記
    返信ありがとうございます!読みきった満足感でそのままページを閉じてしまっていたので、続編があることに気付いておりませんでした/(^o^)\
    早速読ませていただきます!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    ご想像のとおりで、ユニとライガたちは相変わらず色々な思惑や厄介ごとに絶賛巻き込まれ中です。
    もしお時間があったら、連載中の「幻獣召喚士2」もご覧いただけると嬉しいです(*^-^*)

  • エピローグへの応援コメント

    非常に良作でした。
    次作に期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次回作はもう少し短いものにするつもりです。
    連載八カ月は体力削りましたw

  • どちらの現場にもトキがいるようになっています。

    作者からの返信

    ホントだw
    第二現場はハヤトですね。修正しました。
    お知らせありがとうございます。

  • 兎の目 六 暴動への応援コメント

    姫様経験値高いですね!

    作者からの返信

    魔導院でロックアウトやらかした頃からこうなんですw
    見た目に騙されてはいけませんね

  • 泣きました

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • ありがとう。

    作者からの返信

    どういたしまして(笑)

    この話はノリノリで書いたのですが〝やり過ぎ〟な気もして後悔もしています。
    喜んでいただけたとしたら、ほっとしますw