第9話お話を書き始めた

小学校六年生頃。丁度3回目くらいの不登校になってた時です。


当時(今もだけれど)、私がハマっていたゲームのキャラクターで、頭の中で作った話をスマホのメモに書き留めていました。


思えば、それがお話を書き始めた頃です。



今でも残っているのですが、たまに覗いたりします。

その頃作ったキャラの名前を、今の作品に使ってたりもしてます。


いやぁ、絵の才能はからっきしだけども、少しは文才があって良かった。本当に少しだけど。



文章で、自分が想像していたものを具現化?できると、とても嬉しいし幸せになる。

達成感がすごいのです。



私がカクヨムに投稿し始めたのが、今年の1月!

もう4月だ!早い!



これからも、楽しみながらお話を書いていこうと思います!



ではではっ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る