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  • 第1話への応援コメント

    いやいや〜、性別が逆でなくても、これは話を広げるべきところだったのでは……!?と鼻息を荒くする読者その1です^^;(笑)
    高校生くらいの年頃で髪に触れたい、という想いは、それはもう言わずと知れた……筆者様、さぞ可愛い男子くんだったのだろうと想像致します。うふふっ♡♡(笑)

    作者からの返信

    あの時話を広げる勇気さえあれば、何かが始まっていたのか。過去をやり直すことはできませんが、チャンスはあったのかなと思いたいです(#^^#)

    少し恥ずかしくて、だけど忘れられない思い出でした( 〃▽〃)

  • 第1話への応援コメント

    カクヨムオススメの作品ピックアップおめでとうございます!

    まさかの展開に読み直してしまいました!

    作者からの返信

    こんなオチでした(#^^#)
    ある程度実体験を元にしていますが、やはり性別を考えると「ん?」ってなってしまいます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    野々ちえ様紹介から来ました。

    おお! 見事なトリックですね、逆転は一つかと思いきや、両方だったんですね!
    一本取られました!

    作者からの返信

    この話、実は自分の体験談を元にしています。性別をぼかしておけば勘違いする人もいるんじゃないかと思って書いてみたので、見事と言われて嬉しいです!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    もふもふしたかったんですねーきっと。
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    知らない間にもふもふ要員になっていたのですね。
    ちょっと恥ずかしいですが、自分のでよければと思ってしまいます(〃▽〃)

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、実話なんですね……!
    相手の人が何を思ってそう言ったんだろう、あんなことしたんだろうって後から思い返すことってありますけど、こんなことされたら、なかなか忘れそうにないですね。

    サラサラな髪っていいなーと思いますけどね。男性でも髪がサラサラだと、魅力的だと思います。

    作者からの返信

    自分の体験をモデルにして、ですがそのままは恥ずかしいので、主人公のキャラや他一部を創作しました。

    相手の子がどうしてこんな事を言ってきたのかは謎ですが、今でもたまに思い出します。その時もっと気のきいた事を言っていたら、この話の第二話が生まれていたかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント


    昔は僕もキューティクルでした。今は迫りくる先祖からの遺伝子に脅えながらケアしとります。

    髪を触られてドキッとする気持ちちょっと、わかります。

    作者からの返信

    柔らかい髪はハゲやすい。この言葉が真実かは分かりませんが、男子たるものほとんどの人がどこかでこの恐怖を抱えているものと思っています。どうか、数十年後もフサフサですように。

    髪を触られる時は、手などとはまた違う、独特のドキッがあると思います(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    髪が綺麗な男の子、髪を触らせて欲しいと思ったことは何度もあります!
    いつもキューティクルが天使の輪になっていて、つやつやで羨ましかったですね!

    作者からの返信

    小学生の頃、髪サラサラだから将来ハゲそうと言われて以来、怯える毎日を送っています:;(∩´﹏`∩);:
    サラサラでツヤツヤな髪、いつまでも続けていきたいです。既に、髪質は多少変わってきていますが。

  • 第1話への応援コメント

    男女に関わらず髪や頭を撫でられるのは、癒されるというか落ち着きますからね。
    撫でる相手によってもですが笑

    面白かったです!!

    作者からの返信

    ある意味落ち着いて、ある意味ドキドキでした(〃▽〃)
    相手は特に深い意味なくやった事かもしれませんが、こっちはなかなかに印象的な思い出となっています。

  • 第1話への応援コメント

    ん、ん? お兄さん、髪サラサラなんですか?
    でも、たまにいますよね。髪サラサラで、色白で、守ってあげたくなるようなスペックをお持ちの男子って(笑)
    できれば交換して欲しい、みたいな。

    同性なら、なお面白かったかもしれませんね。その男子は……って、9割女子なのに同性かいって切なくなりそう。
    その時はコメントに、きっと彼は、筆者に気があったんですよって書きたいと思います!

    作者からの返信

    昔はサラサラでした。十年以上経った今は少し髪質が変わっていますが。さらに何十年か経ったら、今度は髪そのものが無くなってやしないかしんぱいです:;(∩´﹏`∩);:

    もしも相手も男子だったら。この女子比率の学校でそのカップルはある意味奇跡ですね。校内の伝説として残りそうです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    思わず触りたくなるようなサラサラ髪の男子かあ。
    想像ちゅう。(。・・。)
    好感を持ってない相手には触らないかな〜。
    (*´ェ`*)

    自分も撫でられてるかのようで、ドキッとしました。

    作者からの返信

    わざわざ撫ででくれたという事は、少しは好意があったのかなと、前向きに思う事にしています(#^^#)
    あとは、自分が何か言って話を広げられていたら、その次に繋がっていけたのかもしれないのですけどね。

  • 第1話への応援コメント

    mixiには「サラサラ髪が好きだ」というコミュニティがありましてな(多分今もある)
    サラサラ髪男子に萌える女性の巣窟だったのです。
    自分もカジヒデキやスネオヘアー、baseballbearのこいちゃんなどサラサラ髪男子にドキドキしていたのです。
    だからそういうフェチの女性は多々いるのですよ( ・`д・´)キリッ

    作者からの返信

    おぉっ、サラサラ髪男子に萌える女性はそれなりにいるのですね。嬉しい情報です(#^^#)

    しかし時ががれた今、かつてはサラサラだった髪質もけっこう変化していて……高校生の頃の自分に教えてやりたいです。

  • 第1話への応援コメント

    そうか、サラサラなのか。
    なんとなく想像。

    作者からの返信

    当時はサラサラでした。
    もっとも、サラサラだと将来ハゲると聞いていたので、素直に喜べませんでしたが(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    なんかほっこりしました笑
    女子に可愛がられてしまう系男子でいらっしゃったことは、エッセイからよく存じ上げておりましたが、こんなエピソードまで……
    でも、確かに女子は男子の髪の毛を触りたがるというのはありますよね笑

    作者からの返信

    元々エッセイのネタとして考えていたのですが、こういう形で出した方が面白いかなと思って書きました。
    髪の毛を触られると言うのは何だか恥ずかしく、だけどドキッとする瞬間でした。

  • 第1話への応援コメント

    カクヨム甲子園用ではないのですね。これ、続き物ではないのですか。

    作者からの返信

    この話はこれにて完結で、カクヨム甲子園用の話は現在執筆中です。
    ただ、現在難航しているため、本当に完成できるかは分かりませんが。

  • 第1話への応援コメント

    そっちー!!!((( ;゚Д゚)))

    騙されました(笑)

    作者からの返信

    はい、そっちでした。
    これでもう少し文字数が多ければ、カクヨム甲子園の「キミは絶対騙される」に出しても良かったのですけどね(^^♪

  • 第1話への応援コメント

    ワタシ髪の毛サラサラ男子の小説書きましたよ。

    自分がサラサラでないのでこの女の子の気持ちわかります。
    そうですね、何か会話が発展すれば違う現在があったかもしれませんね^_−☆

    あの時こうだったら。
    人生なんてそんなことの繰り返しかもしれませんね。

    作者からの返信

    「君の髪の方がきれいだと思うよ」
    なんて言えたら、違う結果が待っていたのかもしれませんね。残念。

    もし時間を戻せたら、勇気を出して言ってほしいです。

  • 第1話への応援コメント

    2度読みましたよ! なるほどー。
    うん、女子ならただの興味本位で「さらさらー」って、男子の髪を触り逃げするかもしれませんね……、ただし! 綺麗な髪はみんな好きです。サラサラ♪

    作者からの返信

    興味本位での触り逃げは、けっこうあるあるなのかもしれませんね。
    男子がこれを言おうとすると、かなりの勇気が必要になりそうです。

  • 第1話への応援コメント

    確かに、男性があまりサラサラと言いませんね……。

    作者からの返信

    サラサラの髪と言うと、どうしても女性を思い浮かべますね。
    もちろん男にだってサラサラはいますけど、それが売りになるのは間違いなく女性です(`・ω・´)

  • 第1話への応援コメント

    あははは、それは将来禿げますよー。
    でもサラサラヘアー憧れますねー。
    私は髪の毛硬い系だったんで。

    作者からの返信

    やはり将来禿げますか:;(∩´﹏`∩);:
    サラサラヘアーで禿げるか、硬い髪でフサフサのままか、どちらが良いかはその人しだいかもしれませんね。

    自分は、禿げないのがいいです。

  • 第1話への応援コメント

    見事にだまされちゃいました!(≧▽≦)
    けれど、男子が「髪をなでさせて」というよりは、女子が言う方が、言いやすいかも?(*ノωノ)

    男性でも撫でたくなる髪の方っていますよね(*´▽`*)

    作者からの返信

    やっぱり、状況だけ聞くと男女逆を想像してしまいますね(#^^#)
    でも確かに、男子が女子に言うよりもずっとハードルは低くなるような気がします。
    少しドキッとした思い出でした。

  • 第1話への応援コメント

    叙述トリックですね。さらさら柔らかい髪の男性、素敵だと思います

    作者からの返信

    このシチュエーションを思い浮かべて、男女逆の方がしっくりくるよなと思って書きあげた話でした。
    ハゲへの恐怖はありますが、さらさら髪を素敵だと言ってくださってありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    確かに逆のほうがしっくりはくるでしょうが……なんかちょっとわかります。男の人の髪がサラッと見えたりやわらかそうだったりすると、特別な意図がなくてもちょっと触ってみたくなります(*´ `)ノ´ `*) ナデナデ

    作者からの返信

    特別な意図が無く撫でたとしても、撫でられた側としてはついドキッとしてしまいます(〃▽〃)
    恥ずかしくくもありますが、心に残った一コマでした。

  • 第1話への応援コメント

    読みだして無月さんの学生時代の思い出だと思い、読み進めながら無月さんをモデルにした短編物語と感じた先の『なるほど💡』と🍀

    不思議な流れの文章の中、髪の毛への深刻な悩みに大いに共感です。
    私は癖っ毛で矯正パーマとか面倒なので、適当に伸ばして結んでるんですけど(色気もへったくれもない話で恐縮です💦)長ければ長いで抜け毛の多さに恐縮を感じています(・・;)


    作者からの返信

    自分の想い出が発想の元なのですが、そのまま書くのは恥ずかしくて、だいぶ話を盛ったり改変したりしました(#^^#)

    将来禿げるかどうかは深刻な悩みですからね。掃除中、部屋の隅に溜まっていた髪の毛を見て恐怖しています:;(∩´﹏`∩);: