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  • 第3節への応援コメント

    自分以外のすべてを過去の彼方に置き去りにしてしまう光速船乗り。
    その行きつく果て。最後に残ったものが仕事への遣り甲斐。ああ、そうか。彼らはプロなんだ――と、わずかな寂寥と羨望を覚えます。コダマのように、ぶっきらぼうでもかっこいい大人になりたいものです。既におっさんですがね。

    作者からの返信

    白武さま。
    いつもコメント、応援ありがとうございます!
    私、ぶっきらぼうなキャラクターばかり書いている気がしますね。そういうキャラクターが大好きなもので……。それも、憧れゆえやもしれません。

  • 第3節への応援コメント

    思いが時を超えて伝わるというのは感動的ですね。
    人間と機械の寿命の差というのもSFならではの物語だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際のところは、未だ機械のほうが寿命が短いような気もします。
    人間より長く稼働し続けるものが現れたら、
    いよいよ次の文明の幕開けやもしれませんね……。