第45話

「ダーリンは、幼馴染みのあなた愛してたの…😒✨✨ その事は間違いないわ❗❗❗」

「くゥ……😓💦💦」舞もラブリに睨まれ言葉を詰まらせた。


「決して、舞とラブリを二股に掛けていたワケじゃないから…😔💦💦」

「う、うン…、そ、それだけは信じてくれ❗❗」

 慌てて僕も付け足した。

 

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る