2019年3月21日 23:33
線の見えない子どもへの応援コメント
ああ、いいな。KAC5の作品という枠を外してみても、掌編としてとても印象に残りました。優しくてしっとりしてて無邪気なんだけど重いな。いい作品でした。読めてよかった。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。何作も読んでいただき、コメントまで残してもらえて、とても嬉しいです。読めてよかった、と言われると、書いてよかった、と幸せに浸れます。
2019年3月21日 10:36
夕焼けの景色が浮かぶ。はた目には中のいい親子。きつい。この話はどちらに感情移入するかで見方が180度変わると思う。私には心底重かった。
読んでくださってありがとうございます。きついものを読ませてすみません。でも、多様な見方ができるとおっしゃっていただけたので、嬉しいです。
2019年3月19日 09:59
「影の迷子」の時のような、ちょっと怖いような不思議さがありました。ルールをしょっ中破るような子どもはよくいますが、もしかしたらこの子と同じようにルールの線が見えないのかもしれませんね。しかし、それが決して悪いこととは言えないような……。何でも「ルールだから」と従う大人の方が少し不気味に映ってしまいました。
読んでくださってありがとうございます。ルールを守れない子どもは、周りにとってはとても厄介ですが、そういう子どもにも居場所はあってほしいです。
2019年3月19日 08:15
何気なく読み始めて、深く惹かれました。小説としての力が、緊張が、文章の隅々に満ち溢れていて、圧倒されました。どうもありがとうございます。素晴らしい作品を。
読んでくださってありがとうございます。そこまでのものなのか、いまひとつ自信はないのですが、お褒めいただいて嬉しいです。
線の見えない子どもへの応援コメント
ああ、いいな。
KAC5の作品という枠を外してみても、掌編としてとても印象に残りました。
優しくてしっとりしてて無邪気なんだけど重いな。
いい作品でした。
読めてよかった。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。何作も読んでいただき、コメントまで残してもらえて、とても嬉しいです。読めてよかった、と言われると、書いてよかった、と幸せに浸れます。