第53話

 電気が走ったみたいにビクッと身体じゅうが震えた。

 既に僕の股間のポ💟ットドラゴンは巨大化し、頭の皮がけて第二形態へ変貌しつつあった。


「ねぇ…😌✨✨ お願いィ…👄✨💕」

 レナは妖しい手つきで僕の太ももを撫でた。

「はァ~…😳💦💦💦」

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