応援コメント

第19話 余韻」への応援コメント

  • 優勝おめでとうございます!
    爽やかなだけの小説も良いものです。全国大会はそうはいかないでしょうけど。
    黒部チームの詩は良かったけど、富山第一Aより、少し優等生すぎましたね。

    作者からの返信

    風梨さん、コメントありがとうございます!

    ここで言うのもなんですが、昔、好きだった女の子に振られた時に、美辞麗句を並べた鷹仁には付き合うのはまだ早かったと言われましてね。人間ってやはり綺麗なだけではいけないのだよな。とも思いつつ、それでも綺麗事を通していける大人でもありたいなとも思いつつ、迷いながらも、こんな青春を書いてます。笑

    正しい詩はないのだと思います。そして、こうあるべきという考え方は、想像の翼を折ります。
    彼らが、全国大会でどのように羽ばたくのか、是非ご覧ください。

    編集済
  • 主人公の目に映る自然描写が、彼らの感情を映し出していてすごく良いですね。
    正直、ここで優勝するとは思いませんでした。
    チームメイトだけでなく、相手選手や先に負けたBチームも喜んでくれるというのが、青春小説らしい爽やかな雰囲気が出ていますね。まあでも、本当の勝負はここからですかね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    久しぶりに自然描写書いたかなと思います。笑
    気持ちを眼に映るもので遠回しに表現するのってなんだかいいですよね。

    全国の景色をアキ達が見て、どう感じるのか、書いていきたいと思います。

    暗い話を盛り込もうとも思ったのですが、爽やかなだけの小説もいいだろうと思いました。
    全国は、今までの分かりやすい勝ち負けでは測れなくなってきます。