応援コメント

第3話 女の子に着せる服装で素晴らしいのは、メイド服ではなくスク水である。是か非か」への応援コメント

  • 愛宕はメイド服を是とします。
    その歴史の深さもさることながら、別の視点から見ても多くの魅力に溢れています。色の選択肢、長袖か半袖か、ミニスカートかロングスカートか、そしてカチューシャやリストバンドなどのアイテムも豊富で、ご主人様それぞれの好みにあわせたカスタムも可能というところが、スク水との大きな違いではないかなと思うわけです。ただ肌を露出すればいい……それだけでは物足りない時も必ずあるはずなのです。時にはガードの固そうな衣装からのチラリズム――。

    すいません。六分を越えてしまいそうなので、ここらで控えます。
    ディベート部って面白いですね。愛宕の学生時代にはなかったので、なかなか興味深いです☆

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます!

    遅れて申し訳ありません。

    メイド服はいいんです。カッコいいメイドさんとか素敵ですし、大好きです。

    ディベートって社会問題とか、割と堅めの論題を扱うのですが、ドラえもんはいた方がいい是か否かとか、地球は四角い是か否かなど、顧問の先生は面白い論題を出してくれました。

  • >スク水の良さの根幹は、あどけない顔をした女児が濡れたスク水を着ることに
    ただのロリコンやん(笑)

    それはさておき、なかなか説得力のある論拠ではありますね。男女平等がうたわれる現代では白眼視されそうな理屈ですが(笑)

    作者からの返信

    サンダルウッドさんコメントありがとうございます!

    内山もすごいいいキャラしてるでしょ。笑
    素で小さい女の子がいいと言うやつですからね。詩のボクシングの設営に駆り出されたり割と苦労人ではあります。

    フェミニストに見つからないよう頑張って隠れます。笑

  • どうやって完勝したんでしょうねぇ……(スク水派)

    作者からの返信

    1103教室さん、コメントありがとうございます!

    おそらく、審査員が紳士淑女諸君で埋め尽くされていれば、スク水の優位性は揺るぎないものだったでしょう。ただ、残念なことにその場にいたのは女性を含めた真面目な教員、学生。

    あわやスク水派は、歴史と伝統というメイド服の正当性に、駆逐され、蹂躙されたのでした。