応援コメント

第5話 出された課題は紙ヒコーキにして昼休みに飛ばす」への応援コメント


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    ターゲットの単語帳懐かしいですね。1900だったかな。高校であれ使ってました。
    うちの高校は毎朝必ず小テストがあって(確か国語、数学、英語の3つが日替わりだったかな)、それで暗記モノは鍛えられましたね。まあ、まったくやる気を出さずに活かせていない生徒も多かったですが。

    しかし、ジャバラバはどうも勉強の方法としては微妙な気がしますね。確かに書くのは効果的な暗記方だと思いますが、単に単語と意味だけを照らし合わせて覚えるより、例文と一緒に頭に入れた方が実践的のような。

    因みに私の高校の英単語テストは、他動詞なら「~を」とか「~に」とかをちゃんと付けないと意味が合ってても容赦なく×にされるものでしたね。まあそのおかげで、他動詞と自動詞の区別について敏感になりましたが。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    僕たちはターゲット1400でしたね。3年生になるかどうかのところで1900をやりはじめるという。暗記は反復なので飽きるんですよね。これが最善の方法なのか考えてしまって頭が一杯になりますし。浪人時代は流石に単語帳を開くくらいはしましたが。笑

    僕もジャバラバには反対派です。平井の元ネタもとりあえず手を付けることを推奨していたので、阪大等の上位国立に入っていった連中は最初はジャバラバしていましたが次第に別の勉強方法に移っていきましたね。
    僕は友達にお金を払ってジャバラバをやってもらってました。子供の頃から大概のことはお金で解決できると思っているフシはありましたね。
    今でも、お金で解決できることはお金で解決したほうがスマートだとは思っています。

    僕のところも結構細かった記憶がありますが、難しすぎて平均点が五十点がザラで、ジャバラバ等の課題で点数を補っていくシステムでした。

    個人的には暗記よりも文法などのシステムで英文を読むタイプでした。これは浪人時代の英語講師に感謝ですね。