応援コメント

第1話 桜吹雪と赤点と」への応援コメント

  • 愛宕のところ(時代?)は20点以下が赤点でした。なかなか厳しい学校ですね。
    にしても、家族構成のクセが凄い(笑)!

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます!

    やっぱり学校によって赤点の点数は違うんですね~。
    高校時代は一点でも点数上げるためにクラスメイトたちがしのぎを削ってましたね。何なんでしょうね、あれ。笑
    僕の学校は自称進学校だったので、締め付けは強かったですね。

    家族構成、というより、この話自体が事実をもとに作ったものなので、まんまこんな感じです。笑
    僕としては普通なのですが、周りから見たら、癖が強いんですね~。今思えば、中々カオスな家庭で育ったのかもしれません。

  • この家、上に行っても下に行っても臭いが酷いですね(笑)
    富山弁って、そんな感じなのか。友達と話す時は普通の言葉だから、家で話すときだけなのかな。それか、田舎を強調するためにここだけ入れたのか。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    鷹岡は潔癖なきらいもあって、ちゃんとしていない大人とは距離を置きたがるんですよね。正直臭いだけではなく、身内がこうあるべきという大人像からかけ離れていることからも精神的なストレスを受けています。

    家ではこんな感じですね。外では基本標準語です。心を許している人に対しては若干緩むかもしれません。このあたりギミックとして追加しました。