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  • 全1話への応援コメント

    人は42度よりも高熱が出ると死んでしまいます。ひどい風邪をひいても、熱は40.9度まで。もし41度も熱が出ると意識がなくなり、42度を超すと生きていられません。
    血液の血漿に含まれる血清アルブミンが、42度を超えると脳細胞や心臓への打撃が大きいからです。
    なので、40度を超えるくらいだったと思いたいです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます
    勿論一番酷い時は意識は殆どないです。当初は39度代で、最初行った病院では風邪だと言われ、熱冷ましと抗生物質の薬をもらって休んでたのですが、熱が下がらずにもっと大きな病院で調べてもらったのです。その時既に炎症値が通常の60倍の数字で、熱は40度を超えてました。内蔵の腫れをずっと我慢してたらしく、医者が何故これを我慢できたのか呆れてました。原因が分からなかった為に治療方法が逆に向かわないようにと、大学の検査結果が出るまで薬の投与は出来なかったんです。その時に41度を超えて家族を呼ばれ、覚悟するように伝えられてたみたいです。自分も42度が人間の限界なのは知ってましたから、41度を聞いた時は死を覚悟しました(笑)

  • 全1話への応援コメント

    初めまして。
    私は難病と、それに付随する身体障害を持っている者です。私も、病気の発症後は、今までできていたことが出来なくて、失ったものも大きくて、絶望してばかりでした。でも、五六三さんと同じように、推し活への意欲があったから、私は生きることを諦めずに済みました。
    そんなだから、このエッセイを読んで、共感どころか、「あなたは私か?」みたいな気分になりましたとも(笑)
    それと同時に、ボカロ全盛期の楽しかった思い出や、今でも好きな曲を初めて聴いた時の感動が蘇ってきて、懐かしい気持ちになりました。
    久々にボカロの推し曲を片っ端から聴いてみようかな、なんて考えています。
    推し活についても、私は五六三さんとはジャンルが違う上忙しさにかまけて最近控え気味だったのですが、初心に帰ることができました。やりたいと夢見たことをやるため、また頑張ろうって思えました。
    なんだか支離滅裂になってしまいましたが、とても元気づけられるエッセイでした。これからも創作活動頑張ってください!

    作者からの返信

    コメント有難うございます
    届けたい人に届いて本当に感概無量であります。
    霜月様の思いも、必ずや誰かに届くと思います。いや、既にこのコメントで、わたくしは元気と笑顔をいただけました。もう届いてましたね😺

  • 全1話への応援コメント

    五六三さんを支え勇気づけたのが、ミクちゃんだったとは。゚(゚´Д`゚)゚。ヨキハナシヤー
    良きお話をありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    そうなんです。ミク様という沢山の人達に勇気づけられました😺
    自分より失意に暮れてる人は世に沢山いると思います。今度は自分がミク様の一人に成って、そんな人達を勇気づける番だと思ってます。

  • 全1話への応援コメント

     こんばんは。コメント失礼します。
     まず、そんなに前からボカロを知っていらっしゃることに尊敬です。まあ自分は世代的に、2010年第一全盛期には幼児だったのでどうしようもないのですが。宣言から入った新人です。
     全てネット上で聞けるのがボカロの良いところですね。たとえライブに行けなくても、再生回数を増やすことには貢献できますから。
     ただ、今はニコニコでボカロを見ないボカロリスナーさんや、ニコニコにボカロを投稿しないPさんが増えているので、少し心配ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    宣言世代の方にコメントいただけるなんて、身に余る光栄です。
    ニコニコ離れはオールドファンにとっては寂しい事ですが、文化は流れて変化するものなので仕方ない事だと思っております。
    自分は、ボカロがフィンガーダンスとか新しい流行りと相まって、今だに若い人達にも愛されてるのを見てると嬉しいです😺