『☆87個記念回』『駿河にある銀行みたいな炎上』『秘書の糸乃』の豪華3本立てでお送りします

さて、おばんです。北乃ガラナです。


えっ? なになに。なした?


カクヨムエアフレンズ「おまえの更新タイミング。ランダムかよ!」



って、別にいいでしょうが!

前回の更新が3週間空いて、今回の更新が翌日でもいいでしょうがッ!

足して2で割ったら10日ぐらい幅になるっでしょうが!

仮に明日も更新できたら7日ぐらい幅になって、なんとなくソフトな更新頻度っぽい感じになるでしょうが!


べつに「いつ頃更新する~」とか一切かいてないでしょ?(逃げ道)


雲のようにカクして風のように更新するスタイルなんですよ!

スタイルていっておけばいいんです!

クソエッセイそういうスタイルなんです!



カクヨムエアフレンズ「クソエッセイ『も』だろ」


カクヨムエアフレンズ「そうそう。いま更新してる物語放置してるし」


カクヨムエアフレンズ「たびたび更新予定を書いては平気で破る常習犯」



ウッ……頭が。



カクヨムエアフレンズ「けっこう読んでくれる人がいるみたいなのに」


カクヨムエアフレンズ「マジかよ、酷い話だな。なんとも思わないのかよ」


カクヨムエアフレンズ「もうすぐ終わるって書いていただろ。おまえの『もうすぐ』は二ヶ月か!」


一同「「「ガラナ辞めろ! ガラナ辞めろ! ガラナ辞めろ!」」」



クッ。どこかの駿河にありそうな銀行の株主総会(時事ネタ)みたいな炎上に……。なんとかしないと。

どうすれば……はっ、そうだ!



えーみなさん。落ち着いてボクの話をきいてください。

その件につきましては、ボクのあずかり知らぬことでして……。



カクヨムエアフレンズ「は? おまえが知らないってどういうことだよ」



秘書のがやったことでして。ぜんぶ。



糸乃さん「(´▽`*)♪ハイッ。わたしがやりましたー」



ね? が悪いんです。


何かあったら『糸乃 空』近況ノートに書き込んでください。

そちらが窓口ですんで。


糸乃 空さん https://kakuyomu.jp/users/itono-sora



以上。

会見を終わりまーす(風のように去る北乃ガラナ)



ふうっ、これでよしと。

いつまでも糸乃さんに頼ってはいけないと知りつつ。ついつい糸乃さん頼みになってしまう。現代の『捨て奸すてがまり』お見事ォ!



そんなわけで、通信簿にはムラっ気があると書かれてました。


なにせカクヨムの『ナバール』ですからね。

しかたが無いです『ナバール』なんだから。


ナバールに謝れ。


でもボク、オグマ派だからなー。



そんなことをカクしてたら、お星様がキラッ。

白海波香さんという方から~お初にあざっす!

更新にも気合いが入るというもの。


なんかカクヨムエアフレンズ……じゃなかった。

カクヨムフレンズがまた増えました。


クソエッセイはじめてよかったとおもう瞬間です。


みなさんもカクヨム楽しんでいますか?

楽しみ方は人それぞれ。それぞれがそれぞれの形で楽しんでいただけたらなと……。


ボクはいつも☆☆いってますけどね。

なんなら両目に☆☆つけて。シルバーのぴっちり衣装着て、

『カクヨムスターマン!!』とか、やっちゃう勢いですけどね。


本心では、そんなのどうでもいいわけ。


クソエッセイにおける☆というのは評価なんかじゃなくて、ただの証にすぎない。

そう、カクヨムフレンズとのなんです。

そのことがボクには純粋にうれしくてね。

クソエッセイなんて綴っているわけでね。















↑↑↑好感度ズギャドギューーーーーーーーーン!!!!





※お読みにいただいた方に感謝を!


『カクヨムエッセイモドキ』は、皆様のご声援を原資として更新していきます。北乃ガラナのいろんな面白いを詰めていきますので、ぜひぜひフォロー&応援コメント☆やレビューなど、よろしくお願いします!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る