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    *への応援コメント

    やがて大島となる導きの梟、痣持つ忌み子の二人、それらの有りようの美しさ、こがね色の光の中で一つの絵が描き上げられゆくような、堂々たる筆運びに魅せられました。

    作者からの返信

    安良巻さん、コメントありがとうございます。このようにお褒め頂き光栄です。神話的に仕上げられていたら成功かなと思います。

  • *への応援コメント

    とても面白かったです。読みやすく、わかりやすい言葉ですのに、とても深くひとの温度や歴史が染みこんでいるように感じました。
    一の王子と少女の物語もですが、二の王子の先も気になります。面白い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    木子さん、ありがとうございます! そのように言って頂けて光栄です。
    私自身、一の王子たちのその後や二の王子の話は、もう少し書いてみたかったなあと思います。機会があればいずれやってみたいです。
    こちらこそ、ご覧頂き本当にありがとうございます!

  • *への応援コメント

    面白かったです。ナカノハラの人々の暮らしも知りたくなりました。わからない、でもわかる。のところ、あぁ!!わかるーっとなりました。

    作者からの返信

    otayanさんありがとうございます!ナカノハラの文化は私ももう少し書いてみたかったです。わかって頂けて嬉しいです(*'ω'*)