応援コメント

【KAC1】彼女とフクロウとぼくのじいちゃん」への応援コメント

  •  コメント欄のここに一番驚きました!

    >なにげに私も36歳差までは経験あるんですが、五十五歳差はさすがに未知の領域ですww

     旦那様は、36歳上ですか? 下ですか? 結婚歴、二回以上あるっぽい?

    >そして、高嶺さんが二十歳を迎えた日。ついにふたりは結婚した。つまりぼくからすると、同級生が義理の祖母になったわけだ。

     同級生が義理の祖母に!
     義理の母は、物語で見たことある気がする。
     でも、『おばあちゃん』なんて呼んだらビンタされますね。私ならグーで殴ります。殴り殺します。

    >自分はフクロウ博物館だけいただければいい。その他の財産はすべて相続放棄すると確約して、うるさい親類たちをだまらせたのである。

     フクロウ博物館、資産価値無いのかな?
     おじいちゃんが亡くなったとき、一番めぼしい財産がフクロウ博物館だった場合、めっちゃもめそう★
     まあ、文脈から、フクロウ博物館など道楽のごく一部(金銭的に)なんだろうね。

    作者からの返信

    これはまた! 懐かしい話にコメントをありがとうございます。

    >旦那様
    上でも下でもありませんよー。というか、そもそも旦那がおりませぬ。←

    >殴り殺します
    サスペンスかミステリーかクライムノベルか、違うドラマがはじまりそうですね(๑¯∀¯๑)

  • これ……続くんですね!
    かなり楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    おおぉ、コメントありがとうございます!

    そう、続いてしまったんです。最初これを書いたときはまったくそんな予定なかったんですけどね(ノ∀`)

  • 年の差より、自分が大切にしているものを同じ熱意で大切にしてくれる人と彼女は結婚したのですねー。
    そして、そんな2人の理解者である主人公も素敵でした!

    作者からの返信

    わおぅ、さっそくありがとうございます!

    主人公がいい人すぎて幸せになれなさそう……という感想から、連作化がはじまりました(ノ∀`*)

  • お祖父さんと同級生が結婚する流れかなと思っておりましたが、主人公の成長ぶりは予想外でした。

    いや、確かにナイスガイです!

    最後の文章が温かく、読んで爽やかな気持ちになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公の葛藤とか書くと4000文字じゃおさまらなさそうだったので、こちらではサラッと成長しちゃいましたw

    読んでくださってありがとうございました(*´ー`人)

  • 先に第四作目を読んでしまってからこちらに来てしまいました。
    同級生がお義祖母ちゃんに、しかもフクロウが縁で……というのは、中々想像できませんね。主人公どんまい(軽い)。

    〉そのころにはもう、ねたみもそねみもぼくの中になかった。
    ひらがなのせいか、「本当になかったんだなあ。穏やかだったんだなあ」と思いました。
    変わり者ファミリーのお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんの出来心で二本目をつなげたら思いのほか反応いただいて、なんかなりゆきで連作みたいになってしまいましたがw 単独でも問題ない、はず。たぶん(ノ∀`) わざわざこちらまで読んでくださって、ありがとうございます\(*°∀°* )/

  • いろいろ思うことあれど、お祖父さんや彼女のフクロウ愛ことを最も理解した主人公、果てしなくナイスガイ。
    いいものを見せていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    ナイスガイ!! ほんと、いいやつすぎて(ノ∀`) 彼には幸せになってほしいです。

    ☆もありがとうございます(*n´ω`n*)

  • 高嶺華さんって名前に何故か笑ってしまいましたww

    まさかのオチが読みきれず一本取られました(゚ω゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    高嶺華! そこにふれてくれた方はじめてです\(*°∀°* )/

    そう最初は名前で遊ぶつもりだったんですけど、書いてるうちに当初考えてた話とは全然ちがってしまって、高嶺華はそのなごりなんです。笑ってもらえて本望ですw

  • うーん。なるほど。
    エクストリーム年の差カップル。
    これぐらいまで行くと微笑ましいですね。
    たとえば加藤茶ですか。
    あ、それだとイメージがあんまりよくない……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    なにげに私も36歳差までは経験あるんですが、五十五歳差はさすがに未知の領域ですww

    ここまで突き抜けると逆にほのぼの……しますかね?w

  • 上手いです、こういう話の絡めかたもありましたか。

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございます!! ほめていただけてうれしいです(*n´ω`n*)

  • なるほどこう来ましたかぁー!ヽ(・∀・)ノ
    私はひたすらに同級生がくっつくお話ばかり書いていますが、こっちはこっちできっと楽しい結婚生活なんだろうなぁ~(*´ `)いいなぁ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚∀゚*)

    はい、こうきましたw
    さすがに五十五歳差は私も経験ないので未知数ですがw なんだかんだ楽しそうです( *´艸`*)

  • 愛に歳の差は関係ないと言いますけど、やりましたね(^∇^)
    きっと二人にとってフクロウは、恋のキューピッドだったのですね。趣味の合うもの同士、これからもお幸せに(*≧∀≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(人´∀`*)

    ふたりが出会って、もともと強かったフクロウ愛がさらに強くなって、最後は結婚ですからね。じいちゃん、やりましたΣd(°∀°d)w

  • 年齢よりも、一緒にいて楽しいかの方が大事なのかもしれませんね。
    主人公が嫉妬したらどうしようかと思いましたが、祝福してくれて良かったです。二人ともお幸せに。これからも目一杯フクロウ愛を語ってね\(^o^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ー`*人)

    長編なら、がっつり嫉妬書いてのドロドロもいいかと思ったんですけどねw

    このふたりなら、愛があれば年の差なんてーという世界を地でいってくれるでしょう( *´艸`*)

  • 野々ちえ様、ホッコリする物語ですね。
    きっとお祖父さんは幸せの本質を理解していたんでしょう。主人公の嫉妬が薄まっていく過程が素晴らしかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    内容が内容なので、短編でおさめるためにもあまり生々しくならないように……ということだけ気をつけていたので、ほっこりしていただけてよかったです(´,,・ω・,,`)

  • これは、驚愕のエンディングです。
    コンテスト作品全部は読めていないのですが、一番驚きました。

    作者からの返信

    ほんとですか( °∀° )!!

    特別驚かせようとかまったく考えてなくて、ほとんど即興で書いたものなので、逆に驚いています。うれしいです、ありがとうございます\(*°∀°* )/