先に第四作目を読んでしまってからこちらに来てしまいました。
同級生がお義祖母ちゃんに、しかもフクロウが縁で……というのは、中々想像できませんね。主人公どんまい(軽い)。
〉そのころにはもう、ねたみもそねみもぼくの中になかった。
ひらがなのせいか、「本当になかったんだなあ。穏やかだったんだなあ」と思いました。
変わり者ファミリーのお話、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんの出来心で二本目をつなげたら思いのほか反応いただいて、なんかなりゆきで連作みたいになってしまいましたがw 単独でも問題ない、はず。たぶん(ノ∀`) わざわざこちらまで読んでくださって、ありがとうございます\(*°∀°* )/
なるほどこう来ましたかぁー!ヽ(・∀・)ノ
私はひたすらに同級生がくっつくお話ばかり書いていますが、こっちはこっちできっと楽しい結婚生活なんだろうなぁ~(*´ `)いいなぁ~
作者からの返信
コメントありがとうございます(*゚∀゚*)
はい、こうきましたw
さすがに五十五歳差は私も経験ないので未知数ですがw なんだかんだ楽しそうです( *´艸`*)
野々ちえ様、ホッコリする物語ですね。
きっとお祖父さんは幸せの本質を理解していたんでしょう。主人公の嫉妬が薄まっていく過程が素晴らしかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
内容が内容なので、短編でおさめるためにもあまり生々しくならないように……ということだけ気をつけていたので、ほっこりしていただけてよかったです(´,,・ω・,,`)
これは、驚愕のエンディングです。
コンテスト作品全部は読めていないのですが、一番驚きました。
作者からの返信
ほんとですか( °∀° )!!
特別驚かせようとかまったく考えてなくて、ほとんど即興で書いたものなので、逆に驚いています。うれしいです、ありがとうございます\(*°∀°* )/
コメント欄のここに一番驚きました!
>なにげに私も36歳差までは経験あるんですが、五十五歳差はさすがに未知の領域ですww
旦那様は、36歳上ですか? 下ですか? 結婚歴、二回以上あるっぽい?
>そして、高嶺さんが二十歳を迎えた日。ついにふたりは結婚した。つまりぼくからすると、同級生が義理の祖母になったわけだ。
同級生が義理の祖母に!
義理の母は、物語で見たことある気がする。
でも、『おばあちゃん』なんて呼んだらビンタされますね。私ならグーで殴ります。殴り殺します。
>自分はフクロウ博物館だけいただければいい。その他の財産はすべて相続放棄すると確約して、うるさい親類たちをだまらせたのである。
フクロウ博物館、資産価値無いのかな?
おじいちゃんが亡くなったとき、一番めぼしい財産がフクロウ博物館だった場合、めっちゃもめそう★
まあ、文脈から、フクロウ博物館など道楽のごく一部(金銭的に)なんだろうね。
作者からの返信
これはまた! 懐かしい話にコメントをありがとうございます。
>旦那様
上でも下でもありませんよー。というか、そもそも旦那がおりませぬ。←
>殴り殺します
サスペンスかミステリーかクライムノベルか、違うドラマがはじまりそうですね(๑¯∀¯๑)