緋人「いい子で戻ってこなかったら。……分かってるね？」

具体的過ぎるくらい具体的にしてしまいました！
脳内ビジュアルが完全に鹿島くんだったせいです……！

ですよね！！！

続編ではもうちょっと幅を広げていきたい所存です……

最初からこの大天使フィーバーなラストはほぼ確定してたんですけど、無事にここまで行き着いて満足してます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました！

俺様ですからね、顎クイはしますよね！

蒼「そうして欲しい。きっとアオヤもいつか……戻ってきて……くれるはずだから」

蒼「何故そこまで言われるのか解せぬ」

ぬばたまは最高ですよね！！！
これは仕方ない。蒼さんのせい。

モテ……てるのかな……どうなのかな……大丈夫かな……（ヒロインの所業を振り返りおもむろに不安になる）
いつもお付き合い頂きありがとうございました！おかげさまで（これは）完結いたしましたっ！

ざらざら砂糖の出るようなラストを目指しましたので嬉しいです！
こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました！

紅太「こちらこそ、最後までありがとう。
にまにまふよふよ……うん、まぁそうだよね。我ながらちょっと恥ずかしくはあるんだけど。
だけど、これでも、今後そう簡単にいきそうにないのがなぁ（ぼやき）」

紅太「最後までお付き合いいただきありがとう。俺の絵まで書いてくれて、凄く嬉しいよ。
……どこまで転がってくの……？」

紅太「ここまでずっと読んでくれてありがとう。
いや、うん、感謝は尽きないんだけど……落ち着こう？」

紅太「こちらこそ、最後までありがとう。
鼻血、勿体無いからほどほどにしてね……？」

紅太「最後までお付き合いいただきありがとう。あと隠れきれてないよ？
続き、どうやらあるらしいから、どうかまたよろしくね」

愛されヒロインです！！！（えっ？）

ソウヤ「駄々をこねるな。そうがなりたてずとも、また登場してやるよ。それまで精々、準備を怠るなよ」

ソウヤ「お前は緋人派だもんな。今は見逃してやるが次も同じだと思うなよ」

作者（ええ、ですからこの2人は仲悪いです……なのにちょいちょい絡みが生じる予定……）

ソウヤ「なるほど。むしろ本性の方が色々と今後は都合が良さそうだな？あと血はマジで自重しろ」

蒼夜「あいつが変えられるんだから俺が変わってもなんら不思議じゃないもんなそして血はやめろ本当やめろ」

蒼夜「あ、ありがとうござ……
なぜそこまで髪色に怒られたり褒められたりするのか解せぬ……（困惑）」

蒼夜「やめて……（蒼白）」

多分カメラ（？）の回ってない＆白香の意識がないところでなにか色々してる気はするんですよね……
今度、ちゃんとカメラ（？）の前で百合るよう伝えておきます！

筋が通ったヒロインです！（変態として）

いいですよねー大きい手！
煩悩わくのも仕方ない。。。

いい絵面といったもらえて何よりですっ！
性癖を超えた愛……！（なにかを受信）

実はそれでしたー！

うわぁ連続誤字！指摘ありがとうございますっ！

ご指摘ありがとうございます！修正しましたっ！

シミは仕方ないよね……(´・ω・｀)

緋人「ちゃんとしつけた甲斐があるってもんだよね」

藍「やだなぁただのコミュニケーションなのに」
環「説得力ゼロだぞお前」

百合は良いものです( ^ω^ )

あの二人は絡ませたらどうなるんだろ……検討してみます（？）
いよいよラストスパートぉ！

冷静に考えると色々おかしいですよね……ヤバイ人ばっか！
ようやくお兄ちゃんとの対話です！

わんさか詰め込みました！（満足げな顔）

（言わせればよかったと思ってる顔）

出血した甲斐がありました……！

どうにか止められました。
お互い色々一安心！

血のしみはなかなか落ちないですよね……( ˘ω˘ )

実はそのまさかでしたっ！
割とみなさんを誤魔化せてホッとしてます！（笑）

気が付いたら監禁してました藍ちゃん怖い子！
良いものだから仕方ないですね……( ˘ω˘ )

緋人「犬なんだから、わんと言わない選択肢がないよね？」

緋人「ちゃんといい子で帰ってきたら、ご褒美をあげようね」

緋人「死亡フラグなんて俺には無関係だからね。フラグが殺しに来るつもりなら来てみなよ」

緋人「俺のシロだからね。それくらいなにも不自然なことなんてないよね？」

緋人「そうなんだけど、様式美は守らないとね」

環「……」
藍「素直に見てみたいしむしろ着せたいのは山々だけど、それを発言するのは色々な意味で憚られるから何も言えない、って顔をしているね？」
環「黙れよ」

藍「私に白香ちゃんの服は似合わないなぁ」
環「許さん」
藍「要望があるなら着ても全く構わないけどね？」
環「許さん」

環「不満は不満だよ！なにもかも不満しかねぇよ！」
藍「口ではそんなこと言ってるけどカラダは正直だよね」
環「素直に交換して着てるだけだろ！紛らわしいことを言うんじゃねぇ！！」

環「絶対見せない……そもそも撮らねぇ……」
藍「隠し撮りしたのを後でSNSに投稿しようね」
環「てめ」

環「断固拒否する」
藍「男は蒼夜様以外、正直眼中にないんだけど。桜間の場合は見てくれが百合だから別にいいかな」
環「貴様」

白香「性癖に妥協はできないんだよ！萌えないものは！！萌えない！！！」

藍「壁の花が多いと集中力が削がれるなぁ。みんなこっちに来て楽しめばいいのに」

ですよね、性癖なら仕方ないんですよ……（青空へ煙を吐き出しながら

まさに究極の選択っ……！
でもたぶんここで死んでも割と本望なやつ！w

藍「百合はみていてむさ苦しくないし美しいからとてもいいよね（笑顔）」

藍「やだなぁ、ボクは至って品行方正に生きているというのに」

藍「壁の花にならずとも、こちらにやってきて混ざってくれて構わないんだよ子猫ちゃん？」

藍「桜間はたしかに見てくれはいいけど、男なことだけがウィークポイントだね」

環さん尊いとのお言葉はちらほら頂いておりまして、有難い限りです！
これからも環にご期待（？）ください！

尊いものはしょうがないですよね！
語彙はどこかに行ってしまった！！！

嘘か真かは……
果たして……✌︎('ω'✌︎ )

さぁて、何故なんでしょうか！
なにがなにやら！！
一体どうなる！？（ガヤを飛ばしながら

貴重な多重人格キャラに一体何ということを……！

貴重な義兄キャラのピンチ！！
大変なことになってきましたー！

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

⊂((・x・))⊃

_:(´ཀ`」 ∠):

((((；ﾟДﾟ)))))))

もふもふどろんどろん……_:(´ཀ`」 ∠):

もふもふふさふさ。(*'ω'*)

本当はケモミミもうちょっとクローズアップしたかっ（ここで発言は途切れている……

ふふふふふ( ^ω^ )

本人たちは「ストーカーではない。むしろ魔の手から保護するための警備である」などと供述しており

一体いつのまに環と組んだのか、もろもろ気になるところです。

いええええええええい！！！

空振りを繰り返してからの、これが……やりたかった……ッ！

白香「出血多量で倒れてしまうかもしれない。鉄分とらなきゃ……」

誤字報告、ありがとうございます！
修正しますー！

一般市民には理解不能な変態なのである！

男装女子、いいですよねー！
そろそろ枯渇するかと思いましたが、意外とまだありました！性癖は広い！

みなさんの統率力ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！

お気づきになられましたね……

緋人「むしろ大正解だよね」

緋人「じゃあ今度はショートしてもずっとずっと犬で居られるような調教をしないとね」

やぶさかでないのが彼女である！

鍵アカは自重ゼロでしょうからね、まあヤバイですよねー

あちこち血まみれなんですよ……（掃除しながら

まさか本人に言うとは思ってなかった、と作者も供述しており。

爆笑するしかないですよね！
「ムリ」って文字がきらきら光るサイリウム振るしかないですよね！

自キャラながらそこは凄いなって思います。
数時間、いや数日使い物にならないじゃろ……

真の王子がーーー！

性癖宗教！（笑）
途端にヤバイ香りが……
いや既にヤバかったですね！

本当それです！！！
なんでこう、そそられちゃうんでしょう……魅惑の言葉！

あとちょっとだったのにぃ！

いいえ、変態の巣窟です……( ^ω^ )

バリバリムシャァ……（サプリを噛み砕く音）

そうなんですよね！ツボい！！！
ここで安室くんぶっ混んだのは、まあ、意図的なんですけど！

緋人「御託はともかく、ちゃんとお返事できていい子だね？」

緋人「ペットのことはきちんと理解して管理しておかないとだからね」

(*'ω'*)つ◻︎ 白湯ですが……

危機感が感じられないことに定評のあるヒロインです！
たぶん彼女じゃなければ、このお話はもっと血みどろな展開になっていたことでしょう……おそるべき性癖パワー。

ヤンホモ爆誕……ッ！

ですよね美味しいですよね！
推しの前では武装しないと弾け飛んでしまいますからね、大変ですからね！

やってきましたーーーーー！！！

大天使降臨ッ！！！

ここで王子様の登場ですよ（机バンバン）

真打ちがやってきましたーーーーーーーーーーー！！！！！

大丈夫、健全健全……（棒読み）

そういうことでした！！！！！！！！！！

誰でしょうねぇへへへへへへへへ（＾ω＾）